“ これからも ” の検索結果

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Re: Message

2007年5月17日 01:27

 いやはや、いつもいつも書いたら書きっぱなしなもんで……たまに見ても、そんとき書いたのがどう表示されてるのかのチェックしかしとらんぜ。  せっかくくれてたメッセージも、毎日まいにち寄せられるエロいコメントやトラックバックのなかに埋もれちまってたようだ。  というより、エロいのしかこないだろうぐらいにしか思ってなかったのであります。  で、とりあえず一番最近のUさんの分までは、なんとかエロいコメントをがんばって削除してたんだけども、さすがにもう面倒くせぇのでやめた。キリがねぇ。  やった次の日にはまた新しいのがついてんだもの。  だがしかし……  この事態を痛感させられて、初めて“禁止ワードの設定”っつー機能を知ったわけで、その利用に踏み切ったわけだ。  たぶんもうそんなにはこないはず。  んなわけで、今さらながら書いてくれたメッセージに一括返信したいと思う!!  古い順。 W...

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きっと僕がしたかったこと

2006年10月19日 19:22

淋しくなるね 君がいないと なんだかふと ずっとひとりぼっちだったみたいな気持ちになるよ 今まではそんなこと 一瞬だって感じたことなかった むなしいとさえ 痛みも喜びも悲しみもわかち合えない二人を憶えてる 遠すぎだよ 君がいない 最後に君と向き合って最初に君が振り返った朝と夜の境界線 必要だなんて言わないよ ずっとそばにもいれないよ もう二度と君には逢えないのかもしれないよね だけどそんなこと もしかしたら君は望んでなかったのかもしれないよね どれも全部きっと僕が君にしたかったこと 嘘ついて見栄はって意地はって カッコつけて謝りもしないでさ 絶対とさえ言えるほど きっと君への安心感に負けてたんだ 素直な気持ちもなにもかも みんなきっと伝えてたはずなのに 伝わっているはずだったのに だけどそれは僕なりの 僕にしかわからないやり方で いつも君が笑っていたのは きっとなにもわからな...

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僕ら

2006年9月14日 00:34

もう涙なんかいらないさ。 つらいときも嬉しいときも、きっと充分流しただろ? きっと僕の知らないときも。 言葉もきっと必要ない。 もいちど自分と向き合ったとき、自分自身に笑ってあげて。 “本当にありがとう”って。 だけどこれからもずっと大切にしていきたいのは、こうして少し離れて本を読んでる横顔。 いつも同じじゃなくていい。 ずっと見ててほしいなんて言わない。 昨日の笑顔もあの日の涙も、今きみが抱えるその本も、きっと僕らと呼べるすべてのなかの1つだから。 僕らのすべてが、僕らっていう1つなんだから。 きみはきみの宝なんだ。...

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2006年6月 6日 07:35

 夢とは、いろんな破片が絡みあって、1つの景色を見せてくれるもの。  自然と、ちらちらと降る雪のような静かさと、暖炉のようなあたたかさをもって、包みこんでくれるもの。  悪魔のような残酷さと、突然の夕立のような冷たさと、無邪気な子供のようなしたたかさを与えるもの。  まぶたを閉じたときに浮かび上がる果てしのない夢の地図を広げ、はばたくことさえできなくなった翼のシワを伸ばして、大空に舞うことのできるもの。  夢は、忘れない。  ずっとずっと、これからも、いつまでも。...

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ありがとう

2006年5月24日 01:03

今この想いを失くしたら きっと僕には何も残らないだろう 今この歌や伝える言葉を忘れたら きっと僕には何もありはしないだろう なにもかもを失った そう思った僕がいた そこには自分だけが残るだろう 取り残されたと思うだろう つらいだろう 痛いだろう 小さな部屋の闇のなかで きっとひとりで泣いてしまう だけど支えてくれる誰かがいるなら 許してくれる誰かがいるなら それはきっと自分だけじゃないってこと 弱さや強さは涙で測れるものじゃない 何もなくても僕がいる 歌えなくても伝わらなくても 涙だけが言葉としても 自分だけはここにいる わかってくれる誰かがいたなら 泣いてくれる誰かがいたなら それはずっと一人じゃないってこと 今までも そして これからも ありがとう ありがとう 今はうまく伝えられないかもしれない だけどいつかは伝わるように そしていつかは誰かに伝えてもらえるように...

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2006年4月30日 23:59

僕の心から伸びた端は どこに結ばれるのかな? いくつの結び目ができるのかな? 今までにいくつできたかな? 途中でほどけたいくつかも数えて…… 僕らの関係を絆で結んだら 僕らの糸はどれぐらいの長さかな? 僕らの糸はどれぐらいの太さかな? 僕の糸は強いのかな? 自分だけじゃ何もわからないけど キミはいつも笑っててくれるよね 僕のわがままも独り言でも キミはちゃんと耳を傾けてくれるよね いつも一緒なんて思わないけど いつか一緒に ずっと一緒に歩けたら どんなときにも雪が降って 春に溶けても僕らのまわりであたたかく降り積もるはずだから これからもずっと一緒に歩いてゆこう 永遠を見つけられたら それはきっと永遠を信じれたことになるのかな? 信じることが あとから過去と呼べるようになるのかな? 不思議と僕はキミとのことを過去と呼べない それはキミと過ごす今が一番だから…… 僕だけじ...

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For

2006年4月25日 01:11

なんでだろう どんなに深く傷つけられても どんなに涙を流しても 嫌いになれずに 今も まだ自信を持って好きと言える いったい何ができるだろう いくつも流れた涙の数だけ 想い出のなかに 何を受け取ることができるだろう この胸の奥にたくさん詰まった そう みんなのために つらいときとか嬉しいときとか そんな一瞬の影みたいな時間じゃなくて ずっとずっと重ねてきた永い永い時間のなかで 涙の数よりたくさんの 想い出のために何ができるだろう だけどわたしは変わってく 今までもこれからも わたしはあなたを嫌いになるために 時を重ねたわけじゃない なんでだろう どんなに声をからしても どんなに涙を流しても わたしの声は届かない いつも心のなかで叫んでる いったい何ができるだろう 声はなにも嗄れなくて 心だけが枯れてゆく 勇気がなくて怖くて不安で この胸の奥にたくさん詰まった そう 自分...

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Poetry

愛色

2006年4月14日 02:27

一緒に過ごした時間よりも 出逢うまでが長かった僕たちだけど 君と過ごせた時間が どんなひとりの季節よりもずっとずっと長かった 桜の花が散るころに 僕らはそこで出逢って 同じ色の花びらの上 そこから二人で歩きだした 次の季節に迎えた日々で 強くにぎった手と手も ちょっとぎこちなくなったけど 今度は強く強く抱きしめた 愛色季節を重ねるたびに 君への想いも深まって 君が伸ばしたその手のひらと同じように 季節の木の葉も頬を染めてく あの日言葉に変えた僕の気持ち その夜明けの景色を変えた雪のように 君の心にずっとずっと降り積もればいい 君のリングに触れるたびに感じられた 優しく冷たいそのぬくもりのように 愛色季節を重ねてゆくたび 僕らは変わらぬ約束を “また変わらぬ季節を繰り返そう” また君と変わらぬ季節を繰り返そう そう君と一緒に変わらぬ季節と景色を…...

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あの日, これからも, ずっと, ぬくもり, ひとり, やめた, リング, 一緒に, 並んで, 二人で, 今でも, 今度は, 僕たち, 僕ら, 優しく, 写真, 冷たい, 出逢う, 出逢って, 努力, 同じ, , 変えた, 変わらぬ, 夜明け, 季節, 寄り添う, 強く, , 忘れよう, 想い, , 愛しき人, 感じられた, 手と手, 手のひら, 抱きしめた, 散る, 日々, 映画, 時間, 景色, 木の葉, 染めてく, , , 歩きだした, 気持ち, 深まって, 眺めた, 笑える, 笑顔, 約束, 繰り返そう, , , 花びら, 見ていた, 触れる, 言葉, 迎えた, 重ねる, , 長かった, 降り積もれ, , , 2人
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