“ 充分 ” の検索結果

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8MM 2

2006年10月14日 02:03

 見えてます。  1Oまんこクッキリと見えてます。  いや、もしかしたら、2Oまんこ見えちゃってたかもしれません。  とにかく、はっきりがっつり見えちゃってます。  日本の映画業界もここまできたのかと、ちょっと関心した。  まあ、そんなとこ。  話としては、たぶん1より2のほうがしっかりと練られてるって感じがする。  でも、最近ではホントありがちな展開で、実にわかりやすい。  先を読むってのは映画観賞で一番つまんない見方かもしれんけど、そこらあたりの引力がおかしくてちょっと残念。  個人的には1のほうが好きかなと思う。  主演がニコラス・ケイジだからってのも全否定はできないけども、1のほうが華があるような気がする。きっと、なんとなくだけどエンターテイメント色が強いんじゃないかなと思う。  1も2も全体的にほの暗いイメージではあるけど、2のほうは、そこにさらに、特典のなかで監...

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Movies
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いつか

僕ら

2006年9月14日 00:34

もう涙なんかいらないさ。 つらいときも嬉しいときも、きっと充分流しただろ? きっと僕の知らないときも。 言葉もきっと必要ない。 もいちど自分と向き合ったとき、自分自身に笑ってあげて。 “本当にありがとう”って。 だけどこれからもずっと大切にしていきたいのは、こうして少し離れて本を読んでる横顔。 いつも同じじゃなくていい。 ずっと見ててほしいなんて言わない。 昨日の笑顔もあの日の涙も、今きみが抱えるその本も、きっと僕らと呼べるすべてのなかの1つだから。 僕らのすべてが、僕らっていう1つなんだから。 きみはきみの宝なんだ。...

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Poetry
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いつか

単なる松田拓弥

2006年8月29日 02:01

 今の僕は、自分の夢に食われてる。  未来の自分が、今の自分を食っている。 「作家になります」  きっぱりとした口調でそう口にするたびに、同じことを自分に言い聞かせているんじゃないかという気になる。そうやって、自分で自分勝手に築きあげた中身にしがみついて、そこが空洞になってしまうのを食い止めようと必死になっているような、そんな感覚に揺さぶられる。そして、揺れてしまう。 <僕は、本当に作家になりたいんだろうか?>  定石どおりに、ちょっと照れたように自分の夢を口にすることで、女の人にモテたいという下心なのかもしれない。雑誌で読んだし、少なからず自分の経験からもそれはわかってる。  モテたいというのを全部否定すれば、それは嘘になるけど、それも少なからずあるとは思う。そういう一面。  そこでいつも言われるのが、作家とかなら「就職して仕事しながらでもできるじゃない」だ。  ごもっとも...

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Essay
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いつか

みんなでカラッポ

2006年8月22日 18:57

 もしかしたら、自分、けっこう病気かもしれない…いや、病的っていったほうがうまいことガチッとくるかもしれない。  しかしながら、躁鬱とか、鬱とか、風邪とか、精神障害とか、人格問題とか、そういう小難しい名前なんてついてないだろうし、スゴクもないし、ましてや薬もらって治るようなことでもないんだろうし、そんな薬もないんじゃないか?  いろんなこと考える。  考えすぎるらしい。  いっつもなんか考えてるし、考えてないことないと思うし、考えてなければ「考えてない」って頭んなかでそれを意識しちゃうし、なんか意識してないとダメらしい…  頭が痛い…  頭の前のほうと、こめかみの斜め50度ぐらい上らへんと、後頭部の首のなんとなくくぼんだ間をまっすぐ上に行って骨ばったところの、そのちょうど1点が痛くなる。  そんなときがある。  ありゃヒドイ…  頭が、頭のなかからブッ飛びそうな勢いある。  ...

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Essay
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いつか

一緒に楽しみたいだけだった…

2006年8月16日 19:13

 俺はずっとバスケをやってた。  いろんなことがあった。  ホントにいろんなことがあったと思う。  小学校の卒業アルバムのタイトルも『つらかったキャプテン』だったのは、先にも後にも笑いのネタだった。誰もが読んで俺に聞かせてくれたもんだ。  とにかく、なんでもかんでも「キャプテン」だった。褒められるのも、怒られるのも、キャプテンの俺だった。それがイヤでイヤでしょうがなかった。  はっきり言って“キャプテン”なんて肩書きはクソに近い。  褒められるのもみんなだし、怒られるのもみんなのはずだといつも心のなかで思っていた。でも口には出せずにいた。  でもチームメイトのお父さんお母さんたちは、いつもすごく俺に気を遣ってくれてたのを憶えてる。試合に勝ったときはすごく優しく接してくれた。負けたときは、もっと優しかった。  小学。  中学。  高校。  専門学校。  かなりのバスケットバカだ...

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Essay
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いつか

あいのりについて

2006年7月18日 05:44

 いやぁ~、あんだよ!!  ひさよん、すっげぇ~いい子!!  めっちゃカワイイ!!  あんなことを言うなんざぁ~、どれだけの勇気がいったことか……  想像もできん。  あんなことしっかりと伝えられる人なんて、そうそういねぇ~だろうなぁ~……  逢ったことね。  あんなにも人と正面からちゃんと向き合えるなんて……  これも全納の力LOVEのなせる業なのか……  しかしまあ、あんなにもはっきりしっかり「好き」っていう気持ちを、強く強く、そしてホントに本気でぶつけられるなんて……  すごいよ、ひさよん。  やっぱなぁ~、人間それなりに大きくなってくるとさ、それなりの自分っていうのが自分勝手に築き上げられちゃってさ、そこに執着しちゃうもんじゃん。  田上くんの態度、わかる。わかるよ。  あんなこと言われたというか、あんなふうな言い方されたら、そりゃ逃げだしたくもなるよな……  あ、い...

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Diary
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いつか

強さ

2006年7月 7日 11:27

 【強さ】って?  今日は、わたくしの長い長い、とても長かったバスケットボール人生で培った思考も織り交ぜつつ、それについて語ってみようと思います。 ・攻撃は最大の防御なり・  はっきり言ってインチキだと思います…  守れなきゃ勝てないんです。攻めてばっかでもそれ以上に点数とられたら負けです。それ以上に打たれたらダウンします。まず、それ以上に攻められたら怖気づきます。人間、不安になるんです…  バスケでは、強いチームってのは、やっぱり守りがすごかった。攻めはホントに基本的なことだけしかやってなくても、守りがすごかった。あんなの絶対攻めれません…と思ってしまうんですな。  バスケは、たとえ観てる分には誰にでも決めれそうな、走ってって飛びあがってただボールをポイッて置いてくるだけのような、あのバスケ部が華麗に美しくエレガントにやるシュートだって、はずすことがあるのです。コーチは10...

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Essay
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いつか

Lumielina ~理毛~

2006年7月 4日 09:22

 “理毛ローション・シャンプー”  と、この商品、どうやら僕が通ってる美容室でもバカ売れらしい。  女性はもちろんのこと、男性にも大人気とのことだ。  ってことで、今日はそれについて書いてみようと思ふ。  それはなぜなら、僕が“理毛信者”だからである。もうこれ以外のシャンプーは使わない。いや、もう使えなくなってしまったのだ……  でも先に言っておきますが、すっげぇ~長いです。前代未聞です。ブログの域を超えてると思います。  それぐらい、この記事は長文です。  でも、本当に“理毛”に興味のある方は、この記事をかるくでも、何日かにわけてでも読んでおいて損はないと思われます。  【Lumielina】  ……とはいえ、それだけだ。いや、もうそれで充分。  それだけ書いとき...

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UNIQLO, シャンプー, リュミエリーナ, 理毛, 理毛信者, 美容室
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