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赤く腫れるケツ

2007年7月 5日 00:55

いつもできてることばかり何度も何度も見つめなおしては まだまだと自分の尻をたたいてる だけどホントはそこに満足しきった自分もいる 探してるのは今のベッドで使える新しい枕 ちょっと見た目や色が違うだけで 今だってぐっすり眠れてる 求めてるのはもっと上 だけど探してるのは同じ目線 踏みしめてるのはもっと下 抱く夢さえ両手で届く範囲だけで 自分ができるものの枠のなかしか その翼を広げられない だけどそんな自分を嫌いにもなれない 夢や希望がなにより大事と雲をつかもうとするもう一方の手で 金や女のはっきりと跡を残す足取りを追いかける どっちがホントに大事かなんて全然決められないし そんなの考えることすらバカバカしくも思えてきた 上や下がないのなら 右も左もどうでもいい たとえそんな自分を突き動かすのが 今は虚しさだったとしても たたいたケツは腫れあがる そんなふうに自分は変わる 変わっ...

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そして、Vistaに落胆。

2007年2月 3日 14:15

 というか、ショック!!  叫んじまった。  メチャメチャはしゃいでイジってたら、早速問題発生。  なぁ~んかおかしいなぁ~と思ってたら、なんとオーディオ・インターフェイス認識してないじゃない!!  ソフトどうのこうのより、わたしとしては、これが一番致命的。  とりあえず音は出るさ。  しかし、ヘタレなほうのスピーカーしか鳴かないわけだ。  メインが動かないって、どうしょもない。  さすがにこの耳でも「あ、ショボ」ってわかるぐらい音の差がある。  迫力は違うわ、重みは違うわ、スッカスカだわ、ちょっとしたものの視聴とかにしか使わないってんでつけてみたけど、どうなのよってぐらい音が痛い。  たぶん、悪い音には敏感に反応する耳なんだな、きっと。  ちなみに、使ってるのはベスト・チョイスとススメてもらったコレ!!  FA-66(EDIROL)  ほかのUSBのやつは対応したドライバが...

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札幌の眺め。

2006年11月 8日 00:29

 今日もどしゃ降り。  きっとこの雨は僕のせい。  有史以来、きっと最強なんじゃないか……  たぶん砂漠にも雨降らすことができるんじゃないかと、本気で思ってしまうほどだ。  しかしながら国によっては、いや、むしろ日本では特に、そして女性には、この“雨男”というやつは、とっても嫌われる。  昨日は、僕がちょっと外に出た数分だけ、雨脚がものすごい強烈になった。  マジで嵐。  猛烈な雨に打たれながら、僕は笑った。  もう笑ったね、ありゃ。  あのクソ雨んなか、煙草も消えやしねぇ。  くわえ煙草でサングラスも雨粒だらけにしながら、僕は笑った。  で、今日の眺めを目の前に言われた。 「いやぁ~、昨日ホントすごかったな。おまえ出てったあいだだけ激しくなったぞ」  やっぱりはた目にも、それは明らかだったらしい。  そういえば、このたび、Adobeが出してる≪Premiere Elemen...

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グー・チョキ

2006年9月11日 03:09

 “神様”って、1人じゃなくていいのかもね。  つらいときに神頼みってしたくなるから、もし神様が1人だけだったら、神様だって大変だ。  全部が全部助けられない。  神様って万能らしいから、体が1つだけじゃないかもしれない。それでもきっと、息切れするだろうし、病気にもなったりするかもしれない。風邪で寝込んだり、今日はちょっと疲れたから人並みに“サボり”とかあってもいい。  つらいときだけ神様に頼ってたんじゃ、神様だってサジも投げたくなるだろうさ。  でも何かあったとき、感謝されるのも神様だから、そうも言ってられないんだろう。  まあ、こんだけたくさんの神様がいるのに、助けられる人と助けてはもらえない人がいるってのは、そのへんを口実にすることもできるんだろうけど……  お賽銭だって、子供にあげるお小遣いの10分の1にもならないさ。  助けられた人だけが信じて、そうじゃない人は信じ...

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追い風と向かい風の吹きすさぶ道のり

2006年9月 8日 00:23

 大切な人がいる。すごく。  すごく大切だ。同じぐらい大切だ。  大切な人に優先順位なんて、そんなものつけるほうがおかしい気もする。  大切な人は、そのまま“大切な人”でいいと思う。  まあ、それはいいとして、ひさしぶりに会えるらしい。  1人は遠い。ただ遠い。とにかく遠い。  もう1人は近い。ただ時間が合わない。とにかく合わない。  が、しかし、同時に2人とは会えない。  そして、それは突然だった。  そんな脅威のダブルブッキング。  こんなとき、どちらと会うべきなんだろう??  やっぱ、どちらかとは会いたいわけ。  でもこれだと、さすがに優先順位ってことになっちゃうんだろうか??  遠路はるばる遠いところから、わざわざ会いに来てくれるという。  でもそれは、ただ遠いというだけだ。時間はいくらでも融通がきくらしい。  結局、お金とかの問題になっちゃうんだろうか??  気を遣...

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ten

2006年9月 5日 09:56

愛はあたり前ぐらいにあればいい 気づけばいつでもそこにある 忘れることもないだろう たとえ見失ってもそこにある なにも特別なことなんていらないんだ それはそんな時間のなかでしか 見つけることができないから 探さないと出てこなくなってしまう 引っ張り出さなきゃ実感できなくなってしまう 気づけばいつでも過去になってる 変わることを受け入れられなくなってしまう “あのころは”とか“前は”なんて それはそのときだけのそれでいいんだ 今は未来につながってる 幸せは笑い飛ばせるぐらいがちょうどいい きっとそれが幸せだから...

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ピクルス

2006年7月 6日 11:23

 この1週間、まるでハンバーガーだけで過ごしたと言える。  朝:なし  昼:ハンバーガー3つ  夜:ハンバーガー2つ  飲み物は、いつもコーヒー牛乳である。やっぱり上手い…子供のころから、ずっとコーヒー牛乳に憧れておりまして…  コーヒー牛乳って、ちょっとリッチな気分になれる…冷蔵庫に牛乳の豊富に並べられた家が、一番の憧れでした…  なぜか…牛乳ってゴージャスな飲み物に…見える。  今ではテリヤキとかビッグとか、いろんな種類が出てきて、キャンペーンみたいのになれば月見とかも、さらに種類が増えてくる。  昔は…そう、まだ幼少のころは、俺もテリヤキとか、いや、ほぼテリヤキばっかり食べていた。  なんでだろう?  テリヤキとか、なんかああいう黒っぽくて脂のテラテラしたものに、ちょっと大人な雰囲気を感じていたのかもしれない。  でも家では、そういうハンバーガーとかは、食べさせてもらえ...

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素直でいこう

2006年7月 3日 09:22

 趣味:人間観賞  人を見ること。観察すること。日記。メモは取らなくても、なんとなくボヤけて残る人の輪郭。行動。しぐさ。靴。髪。腕時計。  誰でもいい。  とにかく自分を見て欲しい。  ここにいる自分を見てほしい。  胸の内、全部を吐き出すなんてできやしない。誰にも言えずに、どんどん自分のなかに積み重なってく。  自分のなかの、自分の本音。  人がじっとこちらを見てる。それに自分は気づかぬフリ。得意なのは、そんな“フリ”をしてみること。  相手が気づけば、こちらは全然見てないフリ。それは単なる暇つぶし。人のことなんて、ホントは特にどうでもいい。  自分のなかの、自分の建前。  名前も知らないあなたを見るから、自分を見てほしい。  他人だけど興味を持つから、わたしに興味を持ってほしい。  だけどわたしはあなたに興味がない。見られても、見ない。声をかけてくれたとしても、わたしはそ...

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