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心の中の暗闇

2008年8月 2日 06:59

人は自分のなかに光を抱えてる きっと誰もが言うようなもんじゃない それは闇じゃない 光だ その光を守ろう その光をもっと輝かせよう その光を抱きつづけていよう そうやって努力してがんばって もがきながら生きてるんだ だけど環境や境遇がそうさせるんだ もがきながら苦しんで 悪あがきをしてる 僕は僕でありたい だから だれも心のなかに暗闇なんて持ってない 潜んでもない あるのは光だ 闇は光の影なんだ...

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Poetry
タグ :
がんばって, きっと, もがき, もっと, , , , 努力, 境遇, 守ろう, , 心のなか, 悪あがき, 抱えてる, 暗闇, 環境, 生きてる, 自分, 苦しんで, 言う, 誰もが, 輝かせよう,

Vodafone

2006年11月 9日 19:20

 ケータイが雨で濡れて……  ケータイのバッテリーが切れたまま放置して、はや2週間……  番号変えなくても他社ケータイに変えられるっていうサービスが話題になって、もうそろそろけっこう経ったと思われる。  とても気になるサービスだ。  でも、Softbankの「0円」っていうあのCMが、厳密には嘘だっていうのに気づいて、かるく萎えた。  まわりにもうVodafoneなんていねぇ。  いまだにやっぱりまだVodafoneって言ってしまうので、どちらかに統一しようと思う。  ので、Vodafoneとします。  頻繁にかける人はVodafoneなんだけど、会話やメールがとっても短い。  話が長くなったり、一応ある程度メールのやりとりが続くのは、他社ケータイの人。  どうすんのよ、これ。  悩みどころでしょう。  顧客満足度では、auがダントツでトップなんだそうだ。  なかでも、カシオ...

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Diary
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いつか

ありがとう

2006年9月12日 00:34

 会えないことがつらいんじゃない。  ただ会えることが嬉しいんだ。  いろんなことがあたり前になってくると、それに対する感謝の気持ちってのが、それ以上のスピードで薄れていくような気がする。  ないのは困る。  だけど、あってあたり前。  空気に改めて感謝を示す人は少ないかもしれない。無意識のうちに、呼吸できてるってことで、それを感謝だとする人もいるかもしれない。  いや、これはちょっとたとえが間違ってるかも。  たとえば、“お昼のお弁当”とか。 「あ、そういえば、今日の弁当は?」 「ちょっと忙しくて作れなかったの」 「は? じゃあ、今日どうすんだよ」 「どうすんだよって……そんな、もともとあるものじゃないのよ」  たとえ話2 “約束のない約束”の巻。 「今からだいじょうぶ??」 「ああ、今日ちょっとムリ」 「えぇ~、マジ~??」 「マジ」 「約束はしてなかったけどさ、いっつも...

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Essay
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いつか

グー・チョキ

2006年9月11日 03:09

 “神様”って、1人じゃなくていいのかもね。  つらいときに神頼みってしたくなるから、もし神様が1人だけだったら、神様だって大変だ。  全部が全部助けられない。  神様って万能らしいから、体が1つだけじゃないかもしれない。それでもきっと、息切れするだろうし、病気にもなったりするかもしれない。風邪で寝込んだり、今日はちょっと疲れたから人並みに“サボり”とかあってもいい。  つらいときだけ神様に頼ってたんじゃ、神様だってサジも投げたくなるだろうさ。  でも何かあったとき、感謝されるのも神様だから、そうも言ってられないんだろう。  まあ、こんだけたくさんの神様がいるのに、助けられる人と助けてはもらえない人がいるってのは、そのへんを口実にすることもできるんだろうけど……  お賽銭だって、子供にあげるお小遣いの10分の1にもならないさ。  助けられた人だけが信じて、そうじゃない人は信じ...

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Essay
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いつか

笑うこと

2006年6月27日 20:55

 日本人って、けっこう大切に思ってないんじゃないかと最近気づいたのであった…  なぜなら、日本人って、あんまり笑わないと感じたから…  デッカい口あけて、思いっきし笑ってる人って、あんまり見たことない…テレビのなかぐらいしか見たことない…身のまわりでそんな笑い方してるの見たことないと思った。  外国の人を見るのもまあ確かにテレビだけってのがほとんどだけど、やっぱり笑うときは豪快に笑ってるような気がする…抑えぎみでもやっぱり本当に楽しそうに笑ってるように見える。  【笑顔】っていう表情がある…  だけどさ、日本人がそれを重要だと感じたりイイモノだって思ってるのって、歌とか小説とか映画のなかだけじゃないかと思った。  歌詞だったり、セリフだったり、それを客観的に眺めてるとき。  つまり、【フィクション】ってやつ。  いざ実際に自分のこととなると、なんだかあまり笑えてないように見え...

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Essay
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いつか

「閉じ込められた」はウソだった

2006年6月17日 00:32

 いやぁ~、かわいいなぁ~と思った。  まあ、警察まで巻き込んじゃったのはちょっとマズったけどね。  ってか、そうなる前に親のほうも、ちょっと子供の言葉を鵜呑みにしすぎたんじゃね??  心配するのはわかる。  僕だってもしそんなこと子供に言われたら……いや、そんときはたぶん、警察に連絡する前にもう、自分が血眼になって探しに奔走するだろうな。  でも、けっこうそういうのってなんとなくわかるもんなんじゃねぇの??  “怒られる”と思ってついた嘘なんて、僕が子供んときはまるで通じた試しがねぇ。すぐバレた。  嘘をつくのは、子供のころからけっこう上手なほうだったと思う。  でも、自分の親にだけは通用しなかった。  まあ、必死とあらば、子供ほど演技のうまい役者はいないだろうけどさ。  ジェイミー・フォックスもまっつぁおだ。ヒラリー・スワンクも生き返るだろうさ。  とはいえ、仕事でやって...

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Diary
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いつか

最後の言葉

2006年5月19日 11:38

『言葉』というやつは、人それぞれに見え方が違う。 まず、男と女で。 次に、世代。 オトナとコドモ。 環境。 時間。 タイミング。 瞬間。 気分。 ・・・・・・・・・ だから、詩を書いていくということにも、人それぞれのとらえ方があっていいと思う。 もし、たったひと言でもあなたの心に刻まれることがあれば、 それは、あなたが、 あなた自身の心が最後の総仕上げを加えて創りあげた詩なのです。 ぼくはそう思っています。...

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Poetry
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いつか

ぬふぉ~。

2006年5月11日 01:45

 徹夜でバイトに来ておるが……  さすがにもう目ん玉がピークを迎えようとしてるらしい。  ベロも出てきた。  雨も降ってる。風も強い。  パンツの中だけびしょ濡れだ。  本日、『サンクス』で“牛乳が好きな人のメグミルク”という乳が売られていた。その下の段には普通の“MEGMILK”が立っていた。  とっても気になった。  買ってみた。  で、今飲んでみてる……  パンツの中までまろやかだ。  私は深爪。  白い部分がまるでない。  削るたびにさらに削るもんだから、どんどん深爪まっしぐら。きっと加藤さんもマッツァオだろう。  もうここまでくると橋爪と呼んでみよう。  パンツの中まで深爪だ。  最近とってもおもしろい夢を、よく見る。  ホントにとてもおもしろい。  ベリーナイスにインタレスティーノだ。  今度は虹をねじってみようか。  君はサイテーだ。  僕もサイテーだ。  自分...

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いつか
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