Fancyの検索結果
    tag:www.matsudatakuya.org,2025:/tm//feed/Fancy
    
    
    2025-11-04T10:36:54Z
    Movable Type 4.23-ja
    
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        やい、nanaco!!
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1153
        2008-04-10T21:45:21Z
        2008-09-23T05:36:05Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         nanaco!! やいやい!!  おい、nanaco ォ~!!  このクサレが……  いやぁ~、やられた!! なによ、あれ!!  ただのポイントカードじゃねぇんじゃん!!  なんだよ、おまえ!!  なんかよ?  バイトの人から教えてもらったんだけどもよ?  というより、半ば強制っつーか、俺様の場合 “ 入らないと損 ” と申し渡されたので、入ってみた。今日。  申し込み用紙を書いたのは、おとといの前の日。 「あの、 “ nanaco ” の申し込み用紙の書き方ってさ……」 「は? まだ言ってんの?」  申し込み用紙もらってきたのは、先週の火曜。  で、カードをもらったのは、昨日。  俺様の日記は、常々一日以上のズレが生じる。  特に調べもしねぇさ。そりゃそうさ。とりあえず...
        
    
    
    
        その人の恋人になるための負けないメールのやりとり法
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1149
        2008-03-15T04:21:33Z
        2008-09-23T05:36:04Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         まあ、せっかくなので、その方法論とやらを、みんなにも伝授してみようかなと思う。  だいたいほとんどの人間に通用するんじゃないかな。男女問わずだろうけど、特に女に効果がある。  絶対とは言わない。  それはなぜなら、いくら人間、女といえど、人には人それぞれに、その人なりのプライドというものが存在するからだ。それはなかなかその人本人以外の人間が取り払うには難しい。  もしまかり間違って、その人があなたよりも先にここを見つけてしまった場合は、その人のプライドがそこに屈しまいと頑なに拒否反応を起こすかもしれない。  人間、自分以外のだれかに自分の内面の地図を描きだされることほどイヤなことはない。  しかしながら、それすら無害なものに変えてしまいかねない。いや、そんな人間の本能に関わる部分すら利用してみようじゃないかという試み。  というより、そういうものが強ければ強いほど、これは浸...
        
    
    
    
        
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1130
        2008-02-14T19:44:44Z
        2008-09-23T05:36:01Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。  たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。  ん?  それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。  実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。  うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
        
    
    
    
        
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1125
        2008-02-04T01:10:11Z
        2008-09-23T05:36:00Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         結局のところ、恋愛の行く末も “ 条件 ” の分岐による産物にすぎない。  だからどんどん複雑になってく。  最終的には迷路の路頭。   “ 愛なんてお金と一緒なんだよ ” なんて言い切ったほうがどんなにかラクだな。  自分のなかには、少なからずそれまで生きてきたことである程度の条件っつーのができる。  ブサイク専門だろうがデブ専だろうが、んなこと言ってんじゃねぇよ?  それもまた自分のなかの条件の一つなんだからな。  それを、それでいて、それらをある程度クリアしてればOKサインが出る。  だから世の中には、浮気や不倫っつーもんが成立する。  してる。...
        
    
    
    
        invitation
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.537
        2003-12-29T22:05:50Z
        2008-09-23T05:35:35Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         ふたたび髪を切る。  で、今回、この髪の短さよりも驚くべきことに、美容師さんからのお誘いの声が……  ななな、なんと!!  近々、その美容師さんの部屋の大掃除に行くやもしれん……ああ、なんてこったい!!  やっぱし、通いつづけるってのが大事のようだな……ああ、髪も切ってみるもんさ。...
        
    
    
    
        Milk Money
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.491
        2003-09-20T23:41:26Z
        2008-09-23T05:35:28Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         そして今日は、『ミルク・マネー』の視聴者でした。  騒ぎました。またもや心のなかがざわめきまして、月が潮をひくような潮騒を胸の奥で聞きました。  これを書くにあたって、海外/国内のどちらのレビューも見てまわった。  なんかいろいろ書いてあった。専門的な感じのもあれば、ごくありふれた言葉で素直に書いてるものまで、さまざまだった。脚本に文句たれる人から、監督の力量だとか、子役がどうのこうの、キャストの年代で良し悪しをくむ人、役どころでその女優さんや俳優さんの性格まで分析しちゃう人、すべてを丸呑みしちゃう人……いつも、どこでも見られたのが、話の展開が強引、ということだった。  んなこたぁ~ない。  人の愛に、恋心に、恋愛に、強引なんてことはない。自然ななりゆきで恋をして、愛する人をお互いに感じ合って、初めてでも痛くないように……  ...
        
    
    
    
        Notting Hill
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.490
        2003-09-19T23:37:38Z
        2008-09-23T05:35:28Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         『ノッティングヒルの恋人』  イイねぇ~……ホント観るたびにしみじみと感じる。  ジュリア・ロバーツさんたら、カワイイのなんのってもぉ~……心底やきもきします。  あの相手役の俳優さんもイイ男だし、それでまた今度はサンドラ・ブロックと共演して、なかなかの傑作と相なってるようですし、素敵な恋の1つですな!! いや、マジで。  あ、そうそう。今回気づいたのは、あの本屋の主人公俳優ともう一人の店員さん、かなりイイ味だしてる!! 最後、ジュリア・ロバーツさんとの会話、たまりませんでした。ああいう人、いますね、現実にも……大好きです。  アナ・スコット……イイですな!! 実にイイ!! わたくしの桃源郷にもいらっしゃいます!!  しかしながら、想像をはるかに超えたイカれた同居人、やっぱりイイやつなんですよ&...
        
    
    
    
        MEMORABLE
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.475
        2003-08-26T01:17:53Z
        2008-09-23T05:35:26Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         簡単にヒトを信用しすぎると、必ずあとでバカを見る。  そしてその矛先は、自分をどんどん突き刺すようになってゆく。...