Lonelinessの検索結果
    tag:www.matsudatakuya.org,2025:/tm//feed/Loneliness
    
    
    2025-11-04T10:36:43Z
    Movable Type 4.23-ja
    
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        ムダにとんがってた松田拓弥の学生時代を振り返って。
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1201
        2008-08-04T21:27:33Z
        2008-09-23T05:36:11Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         いやはや、しっかし。  ん~、しっかし。  ホンット、しっかしだな。  己のジョイフルに対してはホント手段選ばずな俺様。  つくづく感じた。感じまくった。惚れまくった女に……ツバかけたりしたぁ~。  by たんく 『ジュルい女』  いやいや、そんなこたぁ~しないさ。  夢中で惚れた。惚れまくった女には、うん、夢中で惚れまくる。  しかしまあ、己が楽しみ、そのためには、己の身を削り、命を注ぎ、親友を無視さえするのである。  最近、ここのところバイト先での人間関係がマンネリ化していた。  だから決行。けっこう思いつき。  ほとんど口をきかず、話しかけられても素っ気ない態度をとり、一切の人間関係を排除。  オー・マイ・仕事オンリー・ユー。だってワークプレイスなんだもの。  そしたらどこかで、なにかしらの展開が見られるかなという淡い期待を胸に、沈黙の誓い...
        
    
    
    
        
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/3//3.1130
        2008-02-14T19:44:44Z
        2008-09-23T05:36:01Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         ず~っと前から自分でも気づいていながら、どうも自分では認めたがらなかったらしいことを、どうやら俺様、認めるにいたったらしい。  たとえたったの一歩、いや、半歩でもこの家から出るとするならば、それは、すでに俺様にとって“遠距離恋愛”に等しいらしい。  ん?  それはさすがに度がすぎたか。ちょっと言いすぎだな。  実際に遠距離恋愛してる人たちより、そこには果てしのない距離があるのと変わらない。  うん、それだ。きっとそっちのほうがうなずいてくれる人、いと多いことだろうて。...
        
    
    
    
        毎日が最高だ。
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/3//3.1175
        2006-07-24T18:11:00Z
        2008-09-23T05:36:07Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         いやぁ~、ここ最近の充実っぷりったらないねぇ~……  日々が楽しすぎて怖いくらいだ。  昨日、バスケ用のスポーツバッグに米5kg入れたまんま1時間近く走りまわっても平気なくらい、満ち満ちてる感じ。  ちょっとぐらい鼻血出たってかまやしねぇ。  一体なんなんだろう、この高揚感……  いや、変なクスリなんて使ってないから、そのへん解釈に食い違いなきようよろしく。  あ、世の中には、“無洗米”の10kgというもの自体が存在しないらしい。  今日、店員さんに聞いても“置いてないんですよぉ~、すいませぇ~ん”とのことだった。...
        
    
    
    
        emu
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.541
        2004-01-06T22:12:46Z
        2008-09-23T05:35:35Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         いやはや、俺様の背中に翼がはえたようなあの正月休みもついに終焉を迎え、またもや平常営業が開始されたわけだ。  自由とは、なんといいものなんでしょうか……自己責任の重さに耐えながらも好きなことだけを貪る。そして、ただ漠然とあるちょっとした不安と。  唯一無二の存在であるこのソクラテーション2世こと商売道具であるパソコンにも、ほとんど触れることもなく、音楽を聴き、時には料理をしてみたり、吹雪の粒に導かれるように出かけたり……  家にいると、なにかと誘惑が多い。パソコンにピアノにギターに音楽にゲームに……そしてその最大限の誘惑は、きっとウメ。  つまりは、ここにいるもう一人の住人である。  否応なく彼はいつでもむこう側からやって来る。まるで、俺様にとっての明日だ。とはいえ、そこに渦巻く会話は、間違いなく現代家族やご近所さ...
        
    
    
    
        GSWBTH
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.527
        2003-12-01T21:34:32Z
        2008-09-23T05:35:34Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         幸せは、その手を開いて、初めてわかる。  手をつなぎ、腕を組み、歩き慣れたうしろ姿に、恋人のような影を連れても、ふと離れたときのさみしさが、幸せみたいに感じられる。  そしてまた、逢いたくなる幸せ。  ...grasp someone warmly by the hand?...
        
    
    
    
        never give up
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.522
        2003-11-23T21:22:49Z
        2008-09-23T05:35:33Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         きょう、ひとり。  ……ってことは……  来月も、ひとり。...
        
    
    
    
        butterfly
        
        tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.514
        2003-11-08T21:04:18Z
        2008-09-23T05:35:31Z
        
            松田拓弥
            
        
        
        
        
         今そこにある愛に触れることが  もう1つの愛を忘れることだとしたら  また別の愛を知ろうと思う  忘れなくてもいい愛を  これで最後と願うなら  そう思わなければ次はこない  始まりもなく終わりもなく  ずっと続く今があれば  愛が孤独を消してくれるのなら  不安は何が消してくれるのだろう...