だっての検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/だって 2024-11-01T00:06:22Z Movable Type 4.23-ja 321 1 321 相も変わらずフォーム嫌い。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2010://3.1424 2010-03-15T23:13:36Z 2010-03-15T23:42:30Z 松田拓弥  いやぁ~、おれやっぱしフォーム作るの苦手だ。  全体は作れるし、整形もできるし、見た目も一応はそれなりにできる。 name つけて、 id ふって、 class で統一して、ファイル作って、 CSS でドン!!  やっぱフォームも CSS で管理するほうがラクだ。focus とか頭くるけど。  そう、あの action とか method とかが、どうもイマイチなんだな。  そこに SSL とかからんでくると、もぉもぉもぉもぉ&hellip;&hellip;完全に悶絶。プレステだったらコントロール投げるね。  でもそういえば、SSL って、3.0 も突破されたんでなかったっけか?  インターネットには、どこに本当の安全というのがあるのやら。... 『ましゅれ』の個人的応援サイト『http://www.mashle.net/』完成!! tag:doinging.matsudatakuya.org,2010://3.1422 2010-02-17T19:43:59Z 2010-02-17T19:54:15Z 松田拓弥  新年のご挨拶もしてなかったみたいだな。  いかんいかん。  明けまして、おめでとうございまっつん!  今年もまた、俺様ブログをよろしく!  さすがに今後は少しずつでも更新してこうと思っちょる。  このままじゃマズい。こんなんだったらなくていい。  なんのためにドメインまでとったのか。有料のサーバーまで使ってるのか。  意気込みと予定ばっかりが空回りして、ただの無駄遣いになってしまう。  それだけは避けたい!  映画もけっこう観てるよ~!! 詩だってけっこうたまってるよ~!!  でも、考えてるだけじゃ、なんにも変わらねぇし、変えられねぇんだよな~。  なんだかんだでウメくんはブログのほう、けっこうな頻度で更新してるっつーのに、ススメた俺様がなにもしてないっていかがなものか。  まま、きっとブログの更新の楽さにやられたんでしょうとも。あと、以外にリアクションももらえるっていうこ... 『ましゅれ』をもっとたくさんの人に ~ お姉さんたちとの最高の1日 ~ tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1421 2009-12-16T08:06:14Z 2009-12-16T22:06:52Z 松田拓弥  いやぁ~、ひさかたである。  せめて日記ぐらい書こう書こう、書こうよ、書いてよとは思ってたんだけど、なんとなくズルズルと書かずの扉。  とりあえず万能の言い訳 &ldquo; 忙しい &rdquo; としておこうか&hellip;&hellip;  日々、恋人探しに奔走中でございました。  おぉ~、なんかやけに説得力あるなぁ~、おい。  つっても、最近はぼちぼち『 mixi 』さんのほうの日記に書いてたりしたわけ。  だって、あっちのほうが日記書くのラクちんなんだもの。そのまま書きっぱなしでもいいし。  まあ、季節も季節だけど、俺様は年中、自転車を乗りまわしてるとはいえ、そうそう事故ったりなんてしないので。  こないだ自販機に激突して、ペダルが弁慶に刺さったりもしたけど、死にゃ~せんよ。  俺様は長生きするから。... 人生とは。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1420 2009-09-06T00:09:23Z 2009-09-06T00:10:05Z 松田拓弥  人生とは、死への挑戦なんだ。  だけど、それは最終的な敗北じゃない。  その敗北を、だれもがいかに &ldquo; 勝利 &rdquo; と呼べるかという挑戦なんだ。  それはだれもが自分で決められることじゃなくて、あらかじめ決められているからこその結果でしかない。  勝利とは、そういうもんなんだと思う。  勝負ごとの負けは、どんな僅差だろうとどんな理由があろうと、負けは負け。  その結果は、始める前から決められていたことじゃない。  人間、生まれたら死ぬ ──── それは命の道のり。  たぶん、死が訪れなければ、なにかに挑戦するという時間の束縛は訪れないだろう。  向かうこともなければ、やっても来ない。  自分がいるのに、影がない。  太陽は偉大だ。  だけど、自分も太陽になれば、きっと孤独になる。  人が自分の影の存在を知ることで、自分自身を知ることのほうが、人生のなか... <![CDATA[“ 若さ=美しさ ” だと思うなよ、おまえら。]]> tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1419 2009-08-18T22:36:56Z 2009-08-18T22:47:42Z 松田拓弥  年を重ねるにしたがって、そう感じるようになってくる。  つまり、 &ldquo; いつまでも美しく &rdquo; ということは、いかにしてそれを早い時期に気づけるかということだ。  &ldquo; 若さ &rdquo; っつーのは、それ以上でもそれ以下でもない。  若さは若さだ。  それ自体が美しいわけでも、眩い輝きを放ってるわけでもない。  そう、それは、若いうちにしかできないことっつーのが、 若さを見せつけることっていう、それだけしか思い浮かばないからにほかならない。  なにかの言い訳とか理由とか、もっとも必要のないところでのそれにしか使い道がないのだな。  若気の至りなんて、なんと都合のいい言い訳か。  若いからっていうだけで許されることなんて、なにひとつない。年をとったから許されるなんてこともない。でも、だれひとり納得させることもできないくせに、それはその場限りの... flumpool さんのオフィシャルサイトがカッコいい件。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1418 2009-07-28T16:35:29Z 2009-07-28T16:52:46Z 松田拓弥  俺様というやつは、ひとたびなんかが俺様のハートにガツンと刻まれたら、ホントそればっかりになる習性にある。  変わらない。  ひと昔前、ミッチーの『今夜、桃色クラブで』が発売されたときは、部屋からもウォークメンからも車のなかでも、ずっとその一曲だけをエンドレス・リピート。  今夜もまた桃色クラブで状態。  そして現在、flumpool さんに Zokkon命。  なんだかなんだかでメジャーデビューしたらしい。  そっからはもう、まるで当然のことように人気急上昇で、配信サイトで歌を出せばすぐに100万ダウンロードとかいくらしい。  で、もうけっこう歌を出されてるみたい。  そこで、ちょっとオフィシャルサイトのほうを拝見。  見てみた&hellip;&hellip;ちょ~っとだけ、覗いてみたのだ。  ほんの悪戯心を炒めてみたぐらいだった。... 島田紳助さんは天才じゃない。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1417 2009-07-17T19:00:38Z 2009-07-17T19:12:03Z 松田拓弥  俺様が &ldquo; あ、この人、たぶん天才だな &rdquo; と感じる芸能人さんは、Mr.children の桜井さんと爆笑問題の太田さんと、ゆずの岩沢さん。さんまさん。そして、ビートさん。  桜井さんにはもう、神そのものっていうぐらいの守護天使がいるんじゃないかと思う。  太田光さんは、なんか、なんとなく感じる。  ゆずの岩沢さんは、たぶん。  ビートさんは、映画監督としては抜きにして、テレビでしゃべってるときのビートさんにそれを感じる。  と、つい先日までは、ここに島田紳助さんもいたわけだ。  でも、前に見た『深イイ話』を聞いてたとき、なんか抜けた。  なんだか北海道にも梅雨前線がきてるみたい。  最近ずっと雨が降る。  超素敵。  俺様、毎日、ルンルンだ。おかげで毎日眠いけど。  島田紳助さんには、 &ldquo; 自分 &rdquo; っつーのがない。... 無添加のオーガニック素材にこだわったパンとケーキのお菓子工房≪ましゅれ≫ ましゅれーると雪んこティラミス、しっとりフィナンシェ、そして俺様の誕生日。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1413 2009-06-22T18:06:23Z 2009-06-22T18:26:52Z 松田拓弥  いやぁ~、すまない。  せっかく今日の日記を楽しみにしていてくれる人がいるってのに、遅くなった。  ホント、申し訳ない。  と、昨日 ──── いや、もうおとといは、俺様の誕生日。  そう、今年はひさしぶりに土曜日だった。  わりとみんなが休みの日。  数々のメール、電話、メッセージ、そしてプレゼント、まことしやかにサンキュー・ベリー・マッチョ!!  大変けっこう。  俺様、非常に多くの人から愛されてるんだと、31にして実感。  生かされてるとまでは思わずとも、助けられて育ってきたんだなぁ~と改めて見せつけられた気がする。   と、しかし&hellip;&hellip;  が、しかし、である。そうなのである。  &ldquo; 通じ合う &rdquo; とは、まさにこういうことを言うのだという珍事が立て続けに巻き起こったのである。  よもや、 &ldquo; 誕生日 &rd...