感じられたの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/感じられた
2024-10-31T23:54:39Z
Movable Type 4.23-ja
5
1
5
8MM 2
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.359
2006-10-13T17:03:00Z
2008-09-23T05:31:25Z
松田拓弥
見えてます。 1Oまんこクッキリと見えてます。 いや、もしかしたら、2Oまんこ見えちゃってたかもしれません。 とにかく、はっきりがっつり見えちゃってます。 日本の映画業界もここまできたのかと、ちょっと関心した。 まあ、そんなとこ。 話としては、たぶん1より2のほうがしっかりと練られてるって感じがする。 でも、最近ではホントありがちな展開で、実にわかりやすい。 先を読むってのは映画観賞で一番つまんない見方かもしれんけど、そこらあたりの引力がおかしくてちょっと残念。 個人的には1のほうが好きかなと思う。 主演がニコラス・ケイジだからってのも全否定はできないけども、1のほうが華があるような気がする。きっと、なんとなくだけどエンターテイメント色が強いんじゃないかなと思う。 1も2も全体的にほの暗いイメージではあるけど、2のほうは、そこにさらに、特典のなかで監...
伝えたいこと、伝えること
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.332
2006-08-24T16:28:00Z
2008-09-23T05:31:24Z
松田拓弥
伝えることが大切なんだ。 わかってほしいから、それを伝えることが大切なんだ。 伝えたい。 どうしても伝えたいこと。 自分の存在はすごく、すごく小さいかもしれない。 たとえ自分の声はすごく小さな存在かもしれないけど、 どうしても伝えたいことがある。 それを伝えたい。 難しい言葉をいくつも使って簡単に短い時間で説明するより、 だれにでもわかる言葉で、じっくりと時間をかけてゆっくりとわかってくれればそれでいい。 そうだ。 伝えたい人に伝えたい。 わかる人にだけ伝わればいい。 そんなんじゃなかった。 知らない言葉は使えない。 初めて知った言葉はもっとたくさん使いたくなるように、 初めて知った気持ちはもっとたくさんわかち合いたい。 もしも字が読めないなら、普段おしゃべりしてる言葉でじっくりゆっくり語り合おう。 もしも声が届かないなら、何通でもいくら...
誰もいない部屋でひとり歌う僕
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.230
2006-06-11T16:49:00Z
2008-09-23T05:31:22Z
松田拓弥
ひとり部屋で歌をうたって涙が流れた 万人に愛される愛を叫びながら 心震わせるのはひどく簡単で いともたやすい 現に経験してはいない ただそれが好きな歌だと感じれたのは 僕がそれを好きだからだ 僕が君を好きなように 迷いや不安 孤独や怒り どれもが僕を縛っていて それでも愛を叫ぶ僕もいて ほんの少し自由を感じた 誰もが買える言葉を手にして 目に見えるものがひどく弱く小さく見えて それを信じきれなくなりながら それでも少し背中を押される気がしたんだ これを聴いてるのは僕一人じゃないんだって 同じ気持ち 同じ涙を流している人だって きっとどこかにいると感じられた気がしたんだ 愛や希望 夢や自由 絆や平和 人や理由 目には見えないその強さを感じられそうで 目をつぶって誰もいない部屋でひとり 誰もが歌える言葉と気持ちを叫びながら 時には手をたたいてみたりして 胸の前で手をつなぐんだ...
愛色
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.26
2006-04-13T17:27:00Z
2008-09-23T05:31:16Z
松田拓弥
一緒に過ごした時間よりも 出逢うまでが長かった僕たちだけど 君と過ごせた時間が どんなひとりの季節よりもずっとずっと長かった 桜の花が散るころに 僕らはそこで出逢って 同じ色の花びらの上 そこから二人で歩きだした 次の季節に迎えた日々で 強くにぎった手と手も ちょっとぎこちなくなったけど 今度は強く強く抱きしめた 愛色季節を重ねるたびに 君への想いも深まって 君が伸ばしたその手のひらと同じように 季節の木の葉も頬を染めてく あの日言葉に変えた僕の気持ち その夜明けの景色を変えた雪のように 君の心にずっとずっと降り積もればいい 君のリングに触れるたびに感じられた 優しく冷たいそのぬくもりのように 愛色季節を重ねてゆくたび 僕らは変わらぬ約束を “また変わらぬ季節を繰り返そう” また君と変わらぬ季節を繰り返そう そう君と一緒に変わらぬ季節と景色を…...
- Everything Lovely -
tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/3//3.796
2006-01-07T15:15:14Z
2008-09-23T05:35:46Z
松田拓弥
え~っと昨日、今年初の歯医者へ行ってきたのだが、さっそく落胆した。 以前にここで書いた受付のスーパーモデルさんの化粧が、どうにも濃くなっていたこと…… しかし?? しかしだ。 それがなぜ落胆かと言うと、それはだなぁ~。 化粧はまあ、基本的にはあまり好きじゃ~ない。 薄化粧が一番いい。 眉毛があって、ファウンデーションがうっすら乗ってて、紅も自然に血色がいい感じで引いてあるぐらい。 でもそうじゃ~ない。 彼ができたのか…… 恋なのか…… いやいや、あんなにもかわいい人が彼氏の一人や二人、いないほうがおかしい。 でも明らかに違う。 今までも化粧はしてた。 でもそれは、僕の理想とする、その化粧だった。 そう、化粧のしかた、そのものが変わったのだよ。 それは今までの経験から考えるに、彼ができたか、恋をしたのか、よもや彼氏が変わったか、だいたいそのへ...