“ いつの間にか ” の検索結果

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大好きな歌

2009年2月17日 00:12

本当は聴いて 聴いていたいのに いつの間にか 自分も口ずさんでしまっているような 好きな歌 本当に僕が大好きな歌 見知らぬ人を想う気持ち 優しくて優しくて 信じることはできなくたって 好きになれる笑ってられる 人の弱さや悲しみだけが語り継がれていくなかで 喜びや笑顔は時代に委ねるんじゃなくて ほんの少し自身とだれかを比べながら ほんの少し嘘をついて 泣いて笑って 泣いて笑って みんな誰しも孤独だけど ふと「ひとりじゃないんだね」って感じたときには そばにいるなら寄り添って 離れ離れにいたとしてもその事実を受け止めて 一人じゃないほど淋しくなるけど つないだその手をいつでも離せるほどに信じてる 淋しいのと不安は違うから なんでもない 誰もが知ってるようなラブソングのはずなのに 言葉と一緒に涙が出てくる 君に そして君の大切な人みんなにも...

カテゴリー :
Poetry
タグ :
HAPPY, いつの間にか, みんなに, 一人じゃない, 信じてる, 優しさ, 君に, 大切な人, 好きな, 孤独, 想う, 本当は, , 気持ち, 泣いて, , 笑って, 笑顔

恋をしよう

2006年4月18日 00:48

 ひとりじゃない。  自分以外の誰かを想うことで、自分が見つかることもある。  誰かに恋をしたら、自分にも恋してあげよう。  それまでは自分なんてって、ちょっと投げやりだったことがあっても、大切に思ってくれる人がいる。  素晴らしいじゃないか。  そんなあったかい気持ちを無視するなんて、その人がすごく悲しむよ。  相手を包みこんであげよう。  覆い隠すんじゃなくて、あったかく包んであげよう。  包まれよう。  明るいなかに、より明るい存在があればこその眩しさ。  見つけよう。  思うこと。  思い、つづけること。  思い、描くこと。  思い、描きつづけること。  心のなかに、そのすべてがある。  自分一人ががんばったからって何かを変えられるわけじゃないだとか、そういうんじゃなくて、自分が変わるためにがんばること。  だって、変われるんだから。  その人のことを想ってる自分のこ...

カテゴリー :
Essay
タグ :
あったかい, いつの間にか, おかしい, がんばった, きっと, すべて, つづけること, ひとりじゃない, わからない, ドキドキ, ワクワク, 一人, 包まれよう, 包みこんで, 包んで, 変えられる, 変わる, 変われる, 大切, 大好き, 好きなんだから, 好きになれず, 好きになれない, 存在, 微笑んで, 心のなか, 思い, 思うこと, 思ってくれる人, , 悲しい, 悲しむ, 想うこと, 想って, 想ってる, 投げやり, 描くこと, 明るい, 楽しいこと, 気持ち, 無視, 相手, 眩しさ, 素晴らしい, 自分, 自分以外, 覆い隠す, 見つかる, 見つけよう, 誰か

2006年4月12日 03:23

“恋をする”ということは 戻ることのない時間のなかで出逢ったんだということはわかってながらも いつの間にかその人の過去さえも欲しいと願ってしまう わがままな心の揺れ…… それは今 そう気づいた瞬間から始まる...

カテゴリー :
Poetry
タグ :
いつの間にか, わがまま, , 出逢った, 始まる, , 恋をする, 揺れ, 時間, 欲しい, 気づいた, 瞬間, 過去, 願ってしまう

未練

2006年4月11日 01:08

未練なんて何もない ただふと意味もなくさりげなくあなたを思いだすのが多くなっただけ そんなときはわたしの好きな歌を聴いてみるけど それはいつの間にか2人で聴いたあなたの大好きだった歌 いつの間にか現れて いつの間にか消えてった 理由なんてわからない うしろ姿を追うだけでそれさえ探す余裕もなかった この小さな胸の奥であなたを想い 自分のためにもあるはずのわたしの心のなかにも ゆとりがなくなりかけていた あなたがあふれすぎていた 自分のものをあなたに捧げすぎていた 受け取るものはあなたのぬくもりだけでいい 現実なんてありもしなくて まるでそこから逃げるように鬼ごっこ わたしは鬼 そして違う あなたを追い わたしを追った でもあなたが去ったとき わたしは自分だけを追っていた 自由を手にするわたしの理由を探すために あなたの抜け殻さえも見つけられずに 憎むこともできなかった これだけ...

カテゴリー :
Poetry
タグ :
あなた, あふれすぎて, いつの間にか, うしろ姿, さりげなく, ただ, ぬくもり, ふたり, ふと, ゆとり, わからない, わたし, 何もない, , 去った, 受け取るもの, 忘れたくない, 忘れない, 思いだす, 想い, 意味もなく, 憎む, 手にする, 抜け殻, 捧げすぎて, 探す, 未練, 消えてった, , 現実, 理由, 胸の奥, 自分のため, 自由, 見つけられず, 追う, 逃げるように, 違う, , 鬼ごっこ

ひとりぼっちの詩

2006年4月 7日 07:08

いつの間にか言葉を忘れて どんなに気持ちを伝えたくても 声はむなしく秋の空に 気持ちはいつしか冬の風に 聞いてほしい言葉がある 伝えたい気持ちがある 誰かが気づいてくれるのを待っている ただただここでひたすらに なにもできずに 僕は書くだけ 歌うだけ 気づいてほしい言葉がある 気づいてほしい心がある 僕はひとりなんかじゃない 君もひとりなんかじゃない せめて自分のなかには もうひとりの自分がいるから 気づいてほしい言葉がある 気づいてほしい心がある ……きっと誰もがひとりぼっちなんかじゃない…… でもきっと誰もがわかってる ただそれがすごく怖いだけ 不安はずっと消えないから ずっとずっと怖いだけ 君も僕も そして みんなも 怖がらないで 誰もひとりぼっちなんかじゃない 忘れないで……...

カテゴリー :
Poetry
タグ :
いつの間にか, きっと, ずっと, ただ, なにもできず, ひたすらに, ひとり, ひとりじゃない, ひとりぼっち, みんな, むなしく, もうひとりの自分, 不安, 伝えたい気持ち, , , , , 待っている, , 忘れて, 忘れないで, 怖い, 書く, 歌う, 気づいてくれる, 気づいてほしい, 気持ち, 消えない, , , 聞いてほしい, 言葉, 誰か, 誰もが,
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