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悲しみや憎しみや苦しみや

涙の向こうにまた涙があったとしても きっと同じものではない 涙の向こうがまた涙であったとしても それはきっと拭うことを忘れてる 流していたい涙がある こぼれるままにしてたいものがある つらいときや悲しいときには グッとこらえて流すまいとしてしまう 嬉しいときや楽しいときには ほんの少し待ってみる それはなぜなら そのとき仲間がいるからだ 一緒に同じ涙を流してくれる たとえもし それが一人きりだったとしても 我慢しきれるものじゃない 流れて流れて止められない 見られて恥ずかしいとも思わない それすら笑えて仕方ない つらいときには一人きりだ 自分さえ 今このとき自分だけ 我慢さえ そのあとかすかな何かが見えたら 泣いた自分が力強くさえ感じられる 泣けた自分がそこにいる そんなときも一人きり 一人ぼっちがつらいんじゃない それを感じるときは涙が流れたとき 誰も手を差し伸べてはもらえ...
Date :
2006年6月 8日 07:53
Category :
Poetry
Tag :
いつか

半減

どこか遠くへ どこか遠くで 僕の居場所へ帰ってきたって懐かしさと 見つけた場所から離れてきたってそれと同じ切なさと そしてこの手にはかなさと ちぎれたチケット...
Date :
2006年6月 8日 02:52
Category :
Poetry
Tag :
いつか

時の架け橋

 ちょっとばかり【永遠】っていうのについて考えてみた。  その“永遠”っていう時間が果てしなく続くことなんだろうか?  その“瞬間”がずっと果てしなく続くことなんだろうか?  その“時間”っていう捕え方そのものがなくなることなんだろうか?  永遠って考えてみると、“明日”とか“今日”とかっていう先のことがなくなってしまうような気がする。  今しかない。そしてそれが、ずっと果てしなく続く。  流れつづける時は消えた。  でも、それってイイことなんだろうか??  明日がない。  たしかに“今”じゃなきゃできないことってある。  でも、それと同じように明日じゃなきゃできないことってのもあるはずだ。  明日じゃなきゃ、やって来ない時間がある。やって来ないコトがある。それがある。  「Yes」だったものが、ほんの一瞬後には「No」に変わるように、時も刻々と移り変わって、「No」だったも...
Date :
2006年6月 7日 23:39
Category :
Essay
Tag :
いつか

やっぱり英語はカッコいい

 今月は、洋楽で生きていこうと決めた。  なぜなら、英語が好きだから。  やっぱり、英語が好きだから。  エングリッシュは、それだけで歌となる。それ自体が響きである。美しい表現などしなくとも、それがすでに音色である。響きがすでに歌である。  日本語ってのは、どうにもこうにも美しい表現のできるヤツが上手に聴こえるし、どうしても美しい言葉を選んだ詩に人気が集まる。  あとは、日常的な景色をどれだけ注意深く見てるか。ただ単純に、他人が共感できるような景色を、どれだけ焼きつけられるか。  “キミの涙が1つでも床へと落ちる前に僕の手のひらで”  “キミがもし泣くことがあったなら 僕がそばでキミその雫を受け止めよう”  “涙の雨が今日はこの部屋のなかにも降り注ぐ 僕は体で受け止める”  どれもこれも一緒だ。  要は、どれだけ言葉を知っているか…  これだ。  英語は、どれだけその言...
Date :
2006年6月 7日 21:47
Category :
Essay
Tag :
いつか

からっぽ

からっぽ。 なんもない。 頭ン中も、心ン中も。 だからと言って、こうなる前はいっぱい詰まってたかっていうと、そうでもない。 いつもからっぽ。 俺の中。...
Date :
2006年6月 7日 16:04
Category :
Essay
Tag :
いつか

elves

 「素敵な言葉には妖精が住む」という  “妖精”って、なんか“涙”と同じぐらい神秘的なイメージがある。姿や形はわからないけど、なんとなくちょっとだけ光ってそうな感じがする。  自由に飛べてその軌跡に星屑を降らす羽根が背中についてるだろう。淡い光を放ちながら…そして、もしそれが涙だったら、もっとキレイだと思う。妖精の涙でも、その言葉に流れた涙でも、どちらでもいい。嬉しくても、悲しくても。  涙は言葉よりも、その多くを語る。  だけど涙は、その多くを騙ることもある。  でも涙って、やっぱり何より美しいと思う。  女の人の顔の皮をはぎ落としたりもするけれど、その跡は、まるでその人が笑ったときに晴れる夜空という名の素顔に流れる天の川…  でも僕は、そんな妖精たちの休める場所を作ってゆけたらいいなと思う。  歌もそうだし、他愛ないおしゃべりも、たとえ挨拶だけだって、こんなにも素敵な言葉...
Date :
2006年6月 7日 13:22
Category :
Essay
Tag :
いつか

ED

 衝動買い…  恋愛もこれぐらい簡単だったらいいのにと思ふ…  心って、やっぱりいったん頭を経由してくんだろうか…  それもとも反射で行動に移せるんだろうか…  そんなのムリでしょう…  そんなことが起ころうもんなら、世界中が子供であふれ、ヤローばっかの犯罪でむせ返る…  薄汚ねぇ~世の中だ…  難しいことが前提の恋愛だもの。  だからいんじゃん。...
Date :
2006年6月 7日 09:00
Category :
Essay
Tag :
いつか

ぽっかり墓地

そこだけなぜか照らされてたんだ きっとただ それだけなんだろう なんだろうけど なんだかすごく気になった だけど僕とは無関係 まるですべてが他人事で 僕の前には限りない生が見えてるだけで だけどいつも忘れないで ※これはもうほとんど、“ゆず”の盗作に近いな。 『ぼんやり光の城』 『気になる木』  ……僕より応援の意も込めて。...
Date :
2006年6月 7日 05:37
Category :
Poetry
Tag :
いつか
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