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- 392 F/O ぐらいあったよ
It's me, It's you
2006年4月28日 13:34
ひとりぼっちじゃ生きていけない…… 孤独を愛するって殻に覆われてるだけなのだから…… それが僕……そして、君も。...
It
2006年4月28日 04:38
人間にとって一番必要ないものは、その【心】である。 と同時に、それを失うと、それがもう人間じゃなくなることも、人間は知っている。...
まだ見ぬ未来
2006年4月27日 23:27
もしもあの時…… もしもあの時…… どれだけ思い返しても、もう“あの時”は戻らない。 ごく自然であたり前のことだけれど、もう戻ることはない。 『もしも……』 一体どれだけあるだろう? 1.2.3.4........10.....100......1000.........10000........ きっと1つ1つ数えていけば、0の数だけ出てくるだろう。 人生はくじ引きだ。 どれを引くのも自分の手だし、どれを選ぶかも自分の手。 きっと後悔だって悪くない。 後悔が先にこないように、幸せはあとからついてくる。 だけど、何度もハズレを引いてしまうのが、自分の手。 ハズレても、いつかはきっとアタリを引く。 引いてしまえば、みんなアタリだ。 それが人生。 人生に失敗はない。 未来が先に見えてちゃおもしろくも、なんともない。...
我こそ、我が師
2006年4月27日 15:37
ヒトを見て 自分が見える 自分を知って ヒトを知る 自分を知らずになにがわかるか 我こそ、我が師...
泣いちゃうことって、弱さなの?
2006年4月19日 06:15
なんでもないよ 部屋の明かりに君の笑顔がにじんだだけ いつもこの下で笑っていた君の笑顔が ふと今だけその一瞬に 君のキスがよぎっただけ なんでもないよ 写真に映った僕の顔にちょっと涙が浮かんでるだけ 弱くなったわけじゃないし強くなったわけでもない 悲しいわけでも寂しいわけでもない ふと君との想い出に 僕の涙がかすんだだけだから いつかは夢見た灯りのついた2人の道が 少しずつ少しずつ笑顔と涙に染まってゆくから 今はだれと歩くのかちょっと不安に感じてるだけ そんなに大きな夢じゃないけど ずっとそばにいたいだけ だけどやっぱり強がりなんて言えないみたいだ だけど君がいなくてつらいんじゃなくて 君と過ごした楽しい想い出に 涙があふれて止まらない 楽しいことを楽しいと 笑って泣けた時間の上で 今はそれが僕の気持ちに 君がくれたキスの上に ほんの少し影を落とす 眠るときでも部屋の明かりを...
バイバイ
2006年4月12日 05:42
また逢えるよね また逢えるんだよね また逢おうねって こんなのホントはいらない約束なんだよね そうだよね もう逢えないのかな もう逢えないんだね だからバイバイするんだよね でもそれなら ねえ 「さよなら」って言ってよ 友達みたいな言葉だけじゃ ずっとさよならできなくて 今でも涙があふれちゃうんだ 別れだけ大人のフリをしてみたって 結局いつも子供のままで 「バイバイ」って どんどん小さくなっていくそのうしろ姿に でもホントは隣のななかまどの木に もう一度 「バイバイ」って 子供だっていつかテレビで見たような 泣き笑いもできるんだ 振り返らないずっとずっとうしろのほうで 見えなくなっても「バイバイ」って 「バイバイ」って呼んでるんだ...
素直な気持ち
2006年4月12日 03:45
ついに当たってしまいました 僕のおなかがついに拒否を起こしたんです ちょっと背伸びなファッションも 声を詰まらせるそんなあなたのわがままも なんでもかんでも割り切ったような素振りにも いつでも素直な気持ちを隠しつづける心にも だけど全てがあなたを求めてやまないのです どんなに離れようと どんなに近づこうと きっとあなたは振り向かない 振り向くことを嫌うから 背伸びをするのはさみしいから わがままだってさみしいから それのどれも割り切れずにいるから強がって 悲しいことが多すぎて涙さえ流せずいたんだから 素直になれずひとりきりで眠るんだね 我慢することに慣れてしまって 気持ちをそのまま伝えることが下手くそで 素直になれる自分のことさえ 別の人だと背中を向けてしまう わかってるよ 素直になるのがこんなにも難しいことだなんて 知ってるようで知らなかった僕だから ...
1sec
2006年4月 4日 06:44
忘れられぬこの想い いつかきっと忘れよう それがいつか想い出と呼べるようになるまでに そのとき時計は意味を消す 時を刻むことが小さく見える 1秒がとても小さいものであるかのように思える。 想い出のなかの1秒はとても大きいものなのに ...