- 検索語彙 : Feeling
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Too Blue
また、新しい季節がやって来る。 振り返ってもそこにはなく、どこから来るのかわからない。 どこからともなくやって来る。 ただ前を見て。 ただ前を向いて進んでく。 ふと見上げたその空は、ちょっと僕には青すぎたんだ。...
- 2004年9月 1日 01:07
Minesweeper
昨日、マインスイーパーで勝った。 嬉しかったべし。 が、しかし、次で敗北
悔しくない?? 負けたらさ、やっぱ、悔しくない?? 悔しくない??...
- 2004年7月22日 00:43
my friend's wedding
今日は、友達の結婚式。 でも、まるで感動しない。
花束贈呈、新婦から両親への手紙、ヘタくそなラヴソング、ケーキカット、最後の「ありがとう」
涙腺もずっと笑いっぱなしさ。 挙げ句の果てには、よそ見をしながら<なんで今、スポット消すのよ!!>とか思ってみたり、テーブルから新郎に手ぇ振ってちょっかい出したり、ひとりでいきなり笑いだす始末さ。
ただ、なぜだか優しい気持ちになってくる。 なんだか優しい気持ちがする。 感じる。 そんな結婚式って、なんだかイイ。 そんな結婚式、最高です。 うん、最高。 最高さ!! とにかくみんなに幸せあれ!! ハレルヤ!! とはいえ、ただただ自分の歌に酔いしれちゃってる男どもは、どうかと思うがね。...
- 2004年7月18日 00:41
Bree-Bree
バイトで、お帰り前の掃除のとき、言われた。 私は掃除をしています。学校で使っていたあの青いプラスチックに木の柄がついた回転ぼうきと言った気のするやつと、パクパクと口の開閉するチリトリを持って。そう、その2つを巧みに使いながら、掃除をしていた。 椅子を引いては戻して、ゴミ箱をどけ、また戻し、自分はうしろに進みながら。 そんな折、カツーンと椅子のキャスターにほうきのプラスチックがぶつかった。 「あっ」 あっ、じゃねぇだろう。気づかないはずがない。気づいてないはずもない。近づいてくるのチラチラと横目で気にしてたくせに。 「もしかして、わたし邪魔?」 その女が座ってこちらを見上げていた。 「ああ
見てわかりませんか?」 たぶんこのとき1回目。 「あっ、ごめんなさい」 その女は、あたかも、いかにも自分が悪かったとでも言うように慌てて立ち上がった。チ...
- 2004年2月16日 07:52
2, 3, NEXT DOOR
もう、ヒトは、頼りにしません。 この雪のなか、どうしても欲しいCDのために、わざわざ地下鉄の駅まで自転車で行き、3時間ほどずっとウロウロしてました。 試聴したり、タバコ吸ったりしてるうち、汗をかいてきたので機械の前で、おもむろにワラジ虫ジャンバーを脱ぎました。すかさず背後に店員さんが寄ってきたのを、わたしは知っています。 なぜ人は、ヒトゴトになると、どうしても手を抜こうとするのか? 自分のことには手を抜くなんて考えもしないくせに
そのくせ、「他人事だと思って
」なんぞとぬかします。 困るのは自分だから? あとで困るのは、自分と他人じゃ、その重さは違うのか?...
- 2003年12月18日 06:48
+ poem
いやはや、間に合ったようだ
ついに更新したでやんす。 今回は、このためにせっせとこさえたら、いつの間にか詩があふれました。まだいくつかUPできてないものがあります。 怒涛のラッシュでもしてみようかしら
...
- 2003年10月 1日 08:55
Floriferous heart
掲示板が全快した。 これもひとえに、愛のチカラだ...... Power of LOVE......er!! というわけで、日記も追加しとこうか? 先日、とある女性に言われたこと。 「今は気持ちが求めてないんじゃないかな?」 最悪でしょうに......それが一番ダメじゃない? この『DEAR』を最近見てない。前のは見てた。そのときはヘコんでた......でも今は「気持ちが求めてない」のかな? 詩って、それそのものが「気持ち」だと思う。 こう思うと思う。 それだと思う。 思いを思い思いの言葉にして、その気持ちを伝える。 そういうものが詩だと思う。 気持ちが求めなくなったら、詩なんてきっと意味がない。なくてもいいと思う。必要なときにあればいい。 でも、それでいいと思う。 必要なときに読んでくれれば、それでいい。それがいい。 いつもそばにあると忘れて...
- 2003年8月11日 09:40