Poetryの検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/Poetry 2024-05-14T20:18:33Z Movable Type 4.23-ja 7 1 7 Fuu... tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/3//3.1178 2006-04-10T21:37:00Z 2008-09-23T05:36:08Z 松田拓弥  とりあえずこれでやっと見た目は完成だ。  あとはまあ、ぼちぼち更新してみたりするぐらいか??  今後表示のおかしくなるやつは、その都度手を加えていくとしよう。  む。  完成也。  しかし、バイト中だけで完成させるとは、俺様もなかなかやるな……  ... Monthly tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.593 2004-09-21T16:20:24Z 2008-09-23T05:35:39Z 松田拓弥  う~ん……なんだか「月刊」か??  しかも、前回の分載せる「poetry」UPするの忘れてたし……  ……こんな月刊誌あったら絶対買わない。  それ以前に、編集部から苦情くるだろうな。  あ、そうそう。  TOPの画像が変わりまして……ついに「ウメちゃん」のセクシーショット披露!!  いやぁ~、素晴らしいヒップラインだ。... Time is Equality tag:www.takuyamatsuda.org,2004:/TEST/3//3.568 2004-07-25T15:45:38Z 2008-09-23T05:35:38Z 松田拓弥  えっと、とりあえず雷鳴と集中豪雨により、一時停電……  ネットにつなげずして、せっかくできた [Poetry] もUPできないまま時間が悶々と過ぎていき、しばらくしてやってみたらできた模様。  だがしかし、いつもそのファイル名にはエキサイトの翻訳パワーを借りてるわけで、このたびは自分の単語力のなさ、表現力のなさを痛感した次第。  嗚呼、詩がたまる一方だ……  もう少し時間があれば……  って、なにもかもを時間のせいにしてしまう自分が情けない。  時間は自分で作るもの。  時間は誰にも平等にあり。  若いときを若いと感じないのは、老いてないからあたり前。  そのあたり前は、きっと、「ありがとう」と同じくある。  なんか小難しい感じですが、自分でもたいして意味わからず。... + poem tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.497 2003-09-30T23:55:47Z 2008-09-23T05:35:29Z 松田拓弥  いやはや、間に合ったようだ……  ついに更新したでやんす。  今回は、このためにせっせとこさえたら、いつの間にか詩があふれました。まだいくつかUPできてないものがあります。  怒涛のラッシュでもしてみようかしら……... MAZUNOME tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.492 2003-09-21T23:43:59Z 2008-09-23T05:35:28Z 松田拓弥  ただいま発覚!!  googleにて、[マズノメ]で検索すると、一発で、しかも、ココの[poetry]だけでした!!  ワッハッハァ~……  で、話はところで変わりますが。  21日の日記の分なんですが、あれは20日のうちに書きましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。  しかし、[マズノメ]なんて、誰がとっさに思いついて検索なんぞにかけようものか……... Floriferous heart tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.466 2003-08-11T00:40:24Z 2008-09-23T05:35:25Z 松田拓弥  掲示板が全快した。  これもひとえに、愛のチカラだ......  Power of LOVE......er!!  というわけで、日記も追加しとこうか?  先日、とある女性に言われたこと。 「今は気持ちが求めてないんじゃないかな?」  最悪でしょうに......それが一番ダメじゃない?  この『DEAR』を最近見てない。前のは見てた。そのときはヘコんでた......でも今は「気持ちが求めてない」のかな?  詩って、それそのものが「気持ち」だと思う。  こう思うと思う。  それだと思う。  思いを思い思いの言葉にして、その気持ちを伝える。  そういうものが詩だと思う。  気持ちが求めなくなったら、詩なんてきっと意味がない。なくてもいいと思う。必要なときにあればいい。  でも、それでいいと思う。  必要なときに読んでくれれば、それでいい。それがいい。  いつもそばにあると忘れて... Benevolentness tag:www.takuyamatsuda.org,2003:/TEST/3//3.458 2003-07-23T02:43:20Z 2008-09-23T05:35:25Z 松田拓弥  ひさびさの病院だった……  ハァ~……  やっぱり、一人じゃないっていうことを気づかせてくれる一番手近な場所だということがわかりました。  生きてく気力がなくなったと感じたら、とりあえず入院してみるのが一番イイんじゃないかと思われた……  で、そうやって自分が弱ってるときって、ほんのちょっとしたことでも嬉しくて、ただ来てくれたってだけで涙が出てくるらしい……普段なら、ごくごくあたり前のことのように感じられることなのに。  いるだけでイイっていう、自分っていう存在の大切さみたいのも感じられる……それって、スゴイ。  なんかよくわからんけど、病院とかって、自分の弱さとかもろさみたいのを、余計に痛感させてくれるらしい…&hell...