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結合
やっべぇ~…… なんかもう飽きてきた感じだ。 やっぱり日記とか詩とか映画の感想とか、いちいち区別しないで一つにまとめちゃおうかな。 っつーか、めんどくせぇ。 書いてる側が面倒なんだから、読む側なんてもっと面倒だと思われるわけ。 どれか一つのジャンルだけでいいっていうジャンル別のファンは、今のままが一番なのかなと思う。 しかしながら、とにかく松田拓弥から吐き出される全部を読みたいなんていうコアなファンにとっては、いちいちサイト間を移動しなきゃなんないわけだよな。しかも、『松田拓弥.オルガズム』に行けば、全部まとめたブログ形式のも作ってみたわけだし。 一体なんの意味があろう?...
- 2008年5月24日 05:34
おれにとっての「恋人」。
最近、自分にとっての “ 恋人 ” について考える。 その存在について。そう、その存在意義について。 理由とは違う。意味だな、意味。 これまではそんなこと、たいして考えなかった。んなことあえて考える必要もないし、そんなもの自体ないと思ってたから。 歌の王道、ラヴソング。 それならいくらでも書ける。なぜなら、自分も恋をしてきたし、まわりの人も恋をしてる。話も聞けるし、映画も観れる。 一緒にいるあいだは、その相手に対してたいして “ 考える ” なんてことはしない。 気を遣ったり、自分なりの思いやりをもって接したり、言葉をかけたり、分析したりと、まあそんなぐらいだ。 “ 考える ” っていうことはしなかった。 そう、恋人に対する “ 言葉 ” ってやつの重要性だ。 ...
- 2008年5月12日 08:40
“ メイリオ ” 最高っす。
今さらだけど、“ Vista ” は素晴らしいと思うよ。 まま、見た目とかシステム的に見ても、結局は Mac OS の背中を見せつけられてる感じだけども、XP から見れば恐ろしい進歩を遂げてるのは歴然。...
- 2008年4月26日 13:30
昔の日記
今、こうして昔の日記をここ仕様にするため、目下イジくりまわしてるわけだけども、なんか昔の日記ってつまんねぇな。 なんてことはねぇ、ただの日記だ。ホントただの日記でしかねぇ。思ったことも感じたことも、なんも書いてねぇ。これっぽっちも書けてねぇ。 っつーか、そんなことホントに思ってたのか? また心にもねぇこと書いてねぇか? また人が望むような、期待してるようなことしか書けてねぇんじゃねぇのか? 自分というものがミジンコも感じられねぇよ。そんなとこに俺様の言葉なんてありゃしねぇ。 俺様の言葉でしゃべらねぇ。しゃべれねぇ。だれかが俺様に期待して、それを投影した人の言葉を、さも自分の言葉のようにすり替えながらただ綴ってるだけだ。自分が人に食われちゃってんだよ。 俺様の悪いクセだ。 ダメじゃん。全然ダメじゃん、おれ。 全然攻めてねぇよ。 やっぱこう…...
- 2008年4月14日 02:57
その人の恋人になるための負けないメールのやりとり法
まあ、せっかくなので、その方法論とやらを、みんなにも伝授してみようかなと思う。 だいたいほとんどの人間に通用するんじゃないかな。男女問わずだろうけど、特に女に効果がある。 絶対とは言わない。 それはなぜなら、いくら人間、女といえど、人には人それぞれに、その人なりのプライドというものが存在するからだ。それはなかなかその人本人以外の人間が取り払うには難しい。 もしまかり間違って、その人があなたよりも先にここを見つけてしまった場合は、その人のプライドがそこに屈しまいと頑なに拒否反応を起こすかもしれない。 人間、自分以外のだれかに自分の内面の地図を描きだされることほどイヤなことはない。 しかしながら、それすら無害なものに変えてしまいかねない。いや、そんな人間の本能に関わる部分すら利用してみようじゃないかという試み。 というより、そういうものが強ければ強いほど、これは浸...
- 2008年3月15日 13:21
かずみとおれ。
……いろいろ調べた結果、結果オーライという結論にたどり着いたようだ。 どうやらいつの間にか “ Movable Type ” が 4.1 になっておられたようで、そこにはなんと、俺様がもっとも欲しがっていた機能があったのである。 それまでは “ Movable Type 4.0.1 ” の世話になってた。 それでもなかなか機能的に素晴らしい感じなので、たいへんよくできました。 しかしこれがまた大変そうだ。 いや、これは大変だ。 でも、がんばる。...
- 2008年2月18日 05:24
Bree-Bree
バイトで、お帰り前の掃除のとき、言われた。 私は掃除をしています。学校で使っていたあの青いプラスチックに木の柄がついた回転ぼうきと言った気のするやつと、パクパクと口の開閉するチリトリを持って。そう、その2つを巧みに使いながら、掃除をしていた。 椅子を引いては戻して、ゴミ箱をどけ、また戻し、自分はうしろに進みながら。 そんな折、カツーンと椅子のキャスターにほうきのプラスチックがぶつかった。 「あっ」 あっ、じゃねぇだろう。気づかないはずがない。気づいてないはずもない。近づいてくるのチラチラと横目で気にしてたくせに。 「もしかして、わたし邪魔?」 その女が座ってこちらを見上げていた。 「ああ
見てわかりませんか?」 たぶんこのとき1回目。 「あっ、ごめんなさい」 その女は、あたかも、いかにも自分が悪かったとでも言うように慌てて立ち上がった。チ...
- 2004年2月16日 07:52
+ poem
いやはや、間に合ったようだ
ついに更新したでやんす。 今回は、このためにせっせとこさえたら、いつの間にか詩があふれました。まだいくつかUPできてないものがあります。 怒涛のラッシュでもしてみようかしら
...
- 2003年10月 1日 08:55