どうしょもないの検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/どうしょもない 2024-05-18T05:35:13Z Movable Type 4.23-ja 4 1 4 そして、Vistaに落胆。 tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.389 2007-02-03T05:15:00Z 2009-05-08T11:00:16Z 松田拓弥  というか、ショック!!  叫んじまった。  メチャメチャはしゃいでイジってたら、早速問題発生。  なぁ~んかおかしいなぁ~と思ってたら、なんとオーディオ・インターフェイス認識してないじゃない!!  ソフトどうのこうのより、わたしとしては、これが一番致命的。  とりあえず音は出るさ。  しかし、ヘタレなほうのスピーカーしか鳴かないわけだ。  メインが動かないって、どうしょもない。  さすがにこの耳でも「あ、ショボ」ってわかるぐらい音の差がある。  迫力は違うわ、重みは違うわ、スッカスカだわ、ちょっとしたものの視聴とかにしか使わないってんでつけてみたけど、どうなのよってぐらい音が痛い。  たぶん、悪い音には敏感に反応する耳なんだな、きっと。  ちなみに、使ってるのはベスト・チョイスとススメてもらったコレ!!  FA-66(EDIROL)  ほかのUSBのやつは対応したドライバが... こども tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.280 2006-07-04T09:56:00Z 2008-09-23T05:31:23Z 松田拓弥  歴史を学ぶ必要は、もうなくなった…  親の世代で規範となっていた人でも、もう今じゃ、ただのヒトなんですよね。  実際。 「お父さんが子供のころとは、もう時代が違うんだよ!?」  って、親に子供が言う。  本当なんだからしょうがないんです。違うんじゃなくて、もう“通用しない”んです。  すると… 「親に向かってなんだその口のきき方は!?」  違うんですよね。  もう自分が育ってきた過去は捨てるべきだと思います。  「俺が子供だったころは…」って、これが口グセになっちゃってるお父さん、それはもう今の子供には通用しないんです。「また始まったよ」ぐらいにしか聞いてないはず。  もうどうしょもない親になってくると、これしか言わない。 「だれのおかげでそこまで大きくなれたと思ってんだ!?」  子供はこうひと言吐き捨ててやればいい。 「カネ」  すると、きっとこう返ってくる。 「じゃあ、... 誰かの歌と、自分の在り方 tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.76 2006-05-07T01:47:00Z 2008-09-23T05:31:18Z 松田拓弥 「自分がちっぽけに思えて…」 「この空に涙を流したあの日の悲しみも小さく思えた…」  かなりあるね!! 「誰にでも明日はくる…ちっぽけなこんな自分さえも受け入れてくれる、デッカい朝陽とともに昇る明日という朝が…」  反吐が出らぁ~!!  『勇気系』の歌にさ!! しかし、今なお根強い人気がありますなぁ~…。  “ちっぽけ” なんかじゃねぇ~ぜ!!  自分!!!!  そうやっていろんなこと感じたり、思ったり、時に悩んだり、泣いたり…  あの日の悲しみはちっちゃい?  違うね!!  デッカいんだ!!  胸いっぱい悲しんで、頭がいっぱいっぱいになるまで思い悩んで、それのどこがちっさいってんでぃ!!  それは、そんな “自分” にしかないものなんだから… 「…あの日の悲しみが今小さく見えたのは、あの日から自分がほんの少し大きくなれたから…」  …自分って存在はデカいんです。  まあま... 手探りなのだ tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.17 2006-04-09T21:25:00Z 2008-09-23T05:31:15Z 松田拓弥 そんなにたいしたことじゃない 人ごみのなかですれ違う人と視線も合わないことなんて 誰かが死んでも涙のたった1粒もこぼれてこないことも 笑顔のなかに埋もれた泣き顔見つけられないことだって だけどそれじゃつらいんだ 伝えたいこと涙以上にたくさんある 笑顔よりもいっぱいある 誰もがそれを心に抱いて生きてんだ そんなにデカいことじゃない 背中を丸めて歩いてくおばあちゃんに微笑みかけてみることも 笑い合ってる恋人たちに自分のなかのクラクションを鳴らしてみたり 黙ってこっちを見上げてる真っ赤な目をした子供の頭を撫でることも だってみんな生きてんだ ありふれてても優しい気持ちに触れていたい 笑顔に表も裏もないだろう 誰もができれば笑い合って生きてたいんだ 今はまだ何もかもが手探りで なにを探してるかもわからずに あっちへ行ったりまたこっちに戻ったりの毎日で 悪あがきのようにかき集めていくも...