感じたの検索結果
tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/感じた
2024-05-20T18:21:47Z
Movable Type 4.23-ja
172
1
172
今日の『朝まで生テレビ』は盛り上がった!
tag:doinging.matsudatakuya.org,2010://3.1423
2010-02-26T20:44:34Z
2010-02-26T21:12:09Z
松田拓弥
いやぁ~、今日の『朝まで生テレビ』はホントおもしろかった!! やっぱ若い人が出ると違うなぁ~。 堅くなりすぎず、専門用語っていうのか、無駄に自分をアピールしない感じとか興味がわく。まま、我が強いっていうきらいはあるけど、それでも脳ミソが柔らかい印象。 とにかくパフォーマンスがうまいよ。しゃべりが簡潔でストレートなのかな。 古い人は、なかなかどうしてデータとか抽象的な過去のものを引っ張りだしてきて、なにかと比較したりとまわりくどいことするけど、若い人は、感情論でもなんでもストレートに発言する。いい意味で、言葉が足りないな。 若い人は結果を急ぎすぎな感じはしたけど、それでも年寄りみたく腰が重いよりはずっといい。 で、なんかしてやろうっていう雰囲気が見られた。...
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1419
2009-08-18T22:36:56Z
2009-08-18T22:47:42Z
松田拓弥
年を重ねるにしたがって、そう感じるようになってくる。 つまり、 “ いつまでも美しく ” ということは、いかにしてそれを早い時期に気づけるかということだ。 “ 若さ ” っつーのは、それ以上でもそれ以下でもない。 若さは若さだ。 それ自体が美しいわけでも、眩い輝きを放ってるわけでもない。 そう、それは、若いうちにしかできないことっつーのが、 若さを見せつけることっていう、それだけしか思い浮かばないからにほかならない。 なにかの言い訳とか理由とか、もっとも必要のないところでのそれにしか使い道がないのだな。 若気の至りなんて、なんと都合のいい言い訳か。 若いからっていうだけで許されることなんて、なにひとつない。年をとったから許されるなんてこともない。でも、だれひとり納得させることもできないくせに、それはその場限りの...
flumpool さんのオフィシャルサイトがカッコいい件。
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1418
2009-07-28T16:35:29Z
2009-07-28T16:52:46Z
松田拓弥
俺様というやつは、ひとたびなんかが俺様のハートにガツンと刻まれたら、ホントそればっかりになる習性にある。 変わらない。 ひと昔前、ミッチーの『今夜、桃色クラブで』が発売されたときは、部屋からもウォークメンからも車のなかでも、ずっとその一曲だけをエンドレス・リピート。 今夜もまた桃色クラブで状態。 そして現在、flumpool さんに Zokkon命。 なんだかなんだかでメジャーデビューしたらしい。 そっからはもう、まるで当然のことように人気急上昇で、配信サイトで歌を出せばすぐに100万ダウンロードとかいくらしい。 で、もうけっこう歌を出されてるみたい。 そこで、ちょっとオフィシャルサイトのほうを拝見。 見てみた……ちょ~っとだけ、覗いてみたのだ。 ほんの悪戯心を炒めてみたぐらいだった。...
島田紳助さんは天才じゃない。
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1417
2009-07-17T19:00:38Z
2009-07-17T19:12:03Z
松田拓弥
俺様が “ あ、この人、たぶん天才だな ” と感じる芸能人さんは、Mr.children の桜井さんと爆笑問題の太田さんと、ゆずの岩沢さん。さんまさん。そして、ビートさん。 桜井さんにはもう、神そのものっていうぐらいの守護天使がいるんじゃないかと思う。 太田光さんは、なんか、なんとなく感じる。 ゆずの岩沢さんは、たぶん。 ビートさんは、映画監督としては抜きにして、テレビでしゃべってるときのビートさんにそれを感じる。 と、つい先日までは、ここに島田紳助さんもいたわけだ。 でも、前に見た『深イイ話』を聞いてたとき、なんか抜けた。 なんだか北海道にも梅雨前線がきてるみたい。 最近ずっと雨が降る。 超素敵。 俺様、毎日、ルンルンだ。おかげで毎日眠いけど。 島田紳助さんには、 “ 自分 ” っつーのがない。...
雨と探し物
tag:www.matsudatakuya.org,2009://1.1416
2009-07-10T17:20:50Z
2009-07-10T17:26:12Z
松田拓弥
書いた以上、ちゃんと記録していかねばと思われて。 さすが俺様。 ここんとこ、ずっと雨が降ってる。 雨はやっぱりいい。 太陽が出てこないから、ずっと昨日を生きてるみたいだ。...
無添加のオーガニック素材にこだわったパンとケーキのお菓子工房≪ましゅれ≫ ましゅれーると雪んこティラミス、しっとりフィナンシェ、そして俺様の誕生日。
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1413
2009-06-22T18:06:23Z
2009-06-22T18:26:52Z
松田拓弥
いやぁ~、すまない。 せっかく今日の日記を楽しみにしていてくれる人がいるってのに、遅くなった。 ホント、申し訳ない。 と、昨日 ──── いや、もうおとといは、俺様の誕生日。 そう、今年はひさしぶりに土曜日だった。 わりとみんなが休みの日。 数々のメール、電話、メッセージ、そしてプレゼント、まことしやかにサンキュー・ベリー・マッチョ!! 大変けっこう。 俺様、非常に多くの人から愛されてるんだと、31にして実感。 生かされてるとまでは思わずとも、助けられて育ってきたんだなぁ~と改めて見せつけられた気がする。 と、しかし…… が、しかし、である。そうなのである。 “ 通じ合う ” とは、まさにこういうことを言うのだという珍事が立て続けに巻き起こったのである。 よもや、 “ 誕生日 &rd...
技術の進歩は凄まじい!!
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1409
2009-06-09T16:53:51Z
2009-06-09T16:52:51Z
松田拓弥
人は徒然、時は枯れ草、そして時代は雑木林。 技術というやつは、時代の二歩も三歩も常に前を歩き、時代に取り残される人類に、その背中を見せつけつづけるのである。 俺様、先日のとある昼下がり、近所の生協こと≪ルーシー≫さんにて衝撃的な技術に出くわした。 なにげなく、そしてさりげなく買い物をしていた俺様。 とりあえずその日の目的だった “ 午後の紅茶 ストレートティー ” の、見た目には1.3リットルちっくなペットボトルのお会計を済ました。 早く自転車にまたがりたいがために、出入り口へと向かいかけたそのときだった。 なにやら目新しい機械を視界の隅にとらえた。 バックステップでそちらに戻ってみること数歩。 ズデ ──── ン!!!!!!!! 近くをウロウロしている生協のおばさんが一人。 一人でキョロキョロしてみるも、おばさんが微妙な空気をか...
柚月裕子さん著 『臨床真理』
tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1408
2009-06-05T18:17:32Z
2009-06-05T18:17:07Z
松田拓弥
思ってただろ? と思っただろ? 今ごろ ──── あぁ~、あの辞書より厚い『天使と悪魔』のヴィジュアル愛蔵版のほう読んでるんだろうなぁ~とか思ってただろ? そして、自分もちょっと買って読んでみよっかなぁ~とか思ってたり、実際に買って読んでるって人もいるだろ? ベッドの上に根っころがって仰向けに読めないから、いっつもうつ伏せで読んでるけど、すぐ腰痛くなってきちゃって、そのせいにしてそのまま寝ちゃってないか? えぇ~!? 一緒に読んでると思ってたのにィ~とかは言いっこなしだ。 そう、俺様が『天使と悪魔』を読みはじめたのは、つい2日前のこと。 その日は完全に『天使と悪魔』しか頭になかったんだけど、たまたまそのとき『このミステリーがすごい!』の大賞だというこの本を見つけてしまったのだな。 帯にも書いてるからあえて略称のほうも書いてみるけど、『このミス』っつーのは、なか...