扉の検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/扉 2024-05-20T20:01:49Z Movable Type 4.23-ja 15 1 15 『ましゅれ』をもっとたくさんの人に ~ お姉さんたちとの最高の1日 ~ tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1421 2009-12-16T08:06:14Z 2009-12-16T22:06:52Z 松田拓弥  いやぁ~、ひさかたである。  せめて日記ぐらい書こう書こう、書こうよ、書いてよとは思ってたんだけど、なんとなくズルズルと書かずの扉。  とりあえず万能の言い訳 “ 忙しい ” としておこうか……  日々、恋人探しに奔走中でございました。  おぉ~、なんかやけに説得力あるなぁ~、おい。  つっても、最近はぼちぼち『 mixi 』さんのほうの日記に書いてたりしたわけ。  だって、あっちのほうが日記書くのラクちんなんだもの。そのまま書きっぱなしでもいいし。  まあ、季節も季節だけど、俺様は年中、自転車を乗りまわしてるとはいえ、そうそう事故ったりなんてしないので。  こないだ自販機に激突して、ペダルが弁慶に刺さったりもしたけど、死にゃ~せんよ。  俺様は長生きするから。... 裏切り : 第十章 【 後悔 】 tag:www.takuyamatsuda.org,2008://1.1326 2008-10-31T00:33:45Z 2008-10-31T00:33:40Z 松田拓弥  『裏切り』の第十章。... 裏切り : 第二章【記憶】 tag:www.takuyamatsuda.org,2008://1.1318 2008-10-30T22:21:29Z 2008-10-30T23:11:25Z 松田拓弥  『裏切り』の第二章。... 暗闇のチョークスリーパー。 tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.378 2006-12-26T18:37:00Z 2008-09-23T05:31:25Z 松田拓弥  ……目覚まし時計が鳴りだした。  21時38分。  見ないまま目覚まし時計のてっぺんに設けられたボタンを押す。  スヌーズ機能で一時的に音が止まる。何分か後にまた鳴る。  そのまま反対側の腕を伸ばし、枕のそばの携帯電話を手探りする。  そのあたりに携帯電話はなかった。  ジャンバーのポケットに入れたまんまだ。  重い体を無理やり起こして、クロゼットの扉にかけてあるそこから携帯電話を取りだす。  ディスプレイを開く。  バッテリーが切れていた。  暗闇のなかまたベッドに戻り、枕に顔を埋めて下敷きになっている携帯電話の充電コードを探す。  見つけて携帯電話にプラグを差し込む。  いったん電源ボタンから指を離して、充電中の赤いランプがついたのを確認したあと、電源ボタンを押した。  電源の入る音が響いた。“切”ボタンを連打して、いくつかの起動画面を飛ばす。  アラームが終わったとい... 素直でいこう tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.278 2006-07-03T00:22:00Z 2008-09-23T05:31:23Z 松田拓弥  趣味:人間観賞  人を見ること。観察すること。日記。メモは取らなくても、なんとなくボヤけて残る人の輪郭。行動。しぐさ。靴。髪。腕時計。  誰でもいい。  とにかく自分を見て欲しい。  ここにいる自分を見てほしい。  胸の内、全部を吐き出すなんてできやしない。誰にも言えずに、どんどん自分のなかに積み重なってく。  自分のなかの、自分の本音。  人がじっとこちらを見てる。それに自分は気づかぬフリ。得意なのは、そんな“フリ”をしてみること。  相手が気づけば、こちらは全然見てないフリ。それは単なる暇つぶし。人のことなんて、ホントは特にどうでもいい。  自分のなかの、自分の建前。  名前も知らないあなたを見るから、自分を見てほしい。  他人だけど興味を持つから、わたしに興味を持ってほしい。  だけどわたしはあなたに興味がない。見られても、見ない。声をかけてくれたとしても、わたしはそ... ぼくはここにいる tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/2//2.44 2006-04-26T11:57:00Z 2008-09-23T05:31:17Z 松田拓弥 汚れたままのその鏡 光を閉じるその扉 闇を切り取る大きな窓 景色をにじますこの夕陽 きみの影 小さすぎたあの枕 形のゆがんだ水色のクッション ほのかに揺れる椅子の背中 夕陽に向かうこの自転車 きみを感じたその温かさ 追いかけて 待って 涙が枯れて ぬくもりも消え 胸が痛い きみはもういない でもぼくはここにいる... - 人生、ストリートLIFE - tag:www.takuyamatsuda.org,2006:/TEST/3//3.803 2006-02-13T20:24:05Z 2008-09-23T05:35:47Z 松田拓弥  さらに2キロ減……  一体なんなんだろう……  これじゃあ『痩せゆく男』みたいじゃないか……  なんか病気にでもなったのだろうか……  いや、これはまさしく日々の不規則なご飯抜きと睡眠不足、さらにはsweetな恋人とのハートフルかつソウルフルな愛の欠如からくるものに違いない。  そんなこんなで、ここのところじゃ歯医者さんが唯一の癒しというか、娯楽というか、外出というか、憩いの場というか、そんな感じになってきておる。  歯医者さんへ行くのが楽しみになってきてる。  歯医者さんのために目覚ましをかけて、ちゃんと起きて通うなんて、生まれて初めてだ。  これはもう病気だ。バイトよりマジメだ。  ってなわけで、今日はついにスーパーモデルさんに名前を聞いた!!  素晴らしい……なんという進歩だろう。大躍進だよ、おれ。  さすがは飛躍の年と決めただけのことはある。  というのも、本日の治... - Reason - tag:www.takuyamatsuda.org,2005:/TEST/3//3.775 2005-10-28T12:04:39Z 2008-09-23T05:35:46Z 松田拓弥  以前より、ずっとずっと頭を下げずに頼みつづけていた真理ちゃんとヨッシーから、ついに許可がおりた!!  彼女たちは≪Chelsea SW3≫の美容師さん2人也。  俺様 with Chelseaの愉快な仲間'z。  わたくしめの専属スタイリストさん兼あらゆる面でのアドバイザー。  ……『Get Backers』とB'zさんのまんまパクり。ムツゴロウさんは除く。  とまあ、そんなわけで、ここに僕らの楽しげな風景をおさめた何枚かのうちの1枚を公開!!  ……特に意味はない。  公開したからってどうってこたぁ~ない。  でも、公開しないからってどうってこともないもんな。  思いつきで公開したかったから公開してみるまでのことさ。  少しでも≪Chelsea SW3≫の宣伝になればと……  ちなみにこの撮影をしていたとき、店長さんは裏と表を出たり引っ込んだりと忙しそうに仕事をしていたら...