表の検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/表 2024-05-19T08:03:00Z Movable Type 4.23-ja 51 1 51 言葉の輪郭 tag:lovelife.takuyamatsuda.org,2009://2.1379 2009-02-23T15:15:45Z 2009-04-01T15:32:33Z 松田拓弥  本日未明。  たまたま紙が手もとになかったため。... たまには自分に嘘をついて騙されてあげなよ tag:www.takuyamatsuda.org,2008:/TEST/2//2.433 2008-03-24T23:46:02Z 2008-09-23T05:31:29Z 松田拓弥 自分に嘘 ついたっていいよ ううん ついてあげなよ それでもし ほんの少しでもそのときが救われるんならさ 自分は騙せない? 自分に嘘はつけない? いいよ いいよ いいんだよ そんなに強がんなくたって それでも自分を騙せるだけの強さがあるじゃないか それでも自分らしくあろうとする強さがあるじゃないか 弱さなんかじゃないんだよ 素直にいるのとは違うんだ たまにさ 自分には正直でありたいっていう気持ちと 自分には正直でなきゃいけないっていう気持ちと なんかぶつかり合っちゃってうまくいかないときってあるんだよね 素直に泣ければいいんだけど やっぱりそうもいかなくてさ もう少しこのまま笑っていたい そういう気持ちがなんとなく なんとなく表に出しきれないだけなんだ いつも救ってくれたのは 自分以外のみんなだったんだって そんなふうに思いたくなるときもあるよ でもさ 自分だけじゃなかった ... また自分をごまかしてあげればいいよ tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.10 2007-11-24T02:16:00Z 2008-09-23T05:31:14Z 松田拓弥 いつもそばになんていなくていいよ いてくれなんて言わないよ 君のことを想うだけで 君のことを想える距離にいられるだけで 優しくなれる そんなことも言わないよ 君と知り合えたのはつい最近のことだから 君が僕を作ったんだとか 君のおかげで今の僕がいられるんだなんて あったかすぎることは言えない 隠そうとはしてないけれど その表情の裏に潜む君の過去 笑顔も涙もなかった想い出 出逢いも別れすら時の流れに埋もれてしまっていた 求めることも求められることも許せなかった 自分をごまかしてられるようなそんな余地すらなかった 逃げるようななにも積み重ならない毎日 きっとそばにいることが楽しいだけじゃ 笑顔になにもかもが押し流されて 今胸の奥にあるホントの気持ち 素直な気持ちを見失ってしまいそうになるんじゃないかな お互いが君を僕を強くしたのなら きっとお互いもっとずっと強かったんだ そばにいて... チンする tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.6 2007-10-07T19:16:00Z 2008-09-23T05:31:13Z 松田拓弥 まるで君 まるで僕 いつも表面だけを火傷するほど焦がすだけで すぐに縮んでいくよに冷めていく なんでもかんでも自分のなかに抱え込んで 自分勝手にスイッチが入ってしまう なにも確認しないまま なにも用意しないまま 冷えてもたとえ消化不良でも それでも全部出てきたものは受け入れちゃうんだ 自分の覚めた部分も見えないうちに 相手の熱さに惹かれちゃうんだ そして全部を知る前に 自分のなかでだけ決め込んじゃって そのまますべてを捨ててしまう ホントはそんな自分が嫌いなのに たとえ素敵な未来が描けていても 傷つくことも怖くないなんて強くなれてたはずなのに だけどみんな捨ててしまえば 辛くもなんともない 火傷だって忘れてしまえる そんな自分も悲しかったり いつもあっためすぎてしまうんだ... Re: Message tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.418 2007-05-16T16:27:00Z 2008-09-23T05:31:27Z 松田拓弥  いやはや、いつもいつも書いたら書きっぱなしなもんで……たまに見ても、そんとき書いたのがどう表示されてるのかのチェックしかしとらんぜ。  せっかくくれてたメッセージも、毎日まいにち寄せられるエロいコメントやトラックバックのなかに埋もれちまってたようだ。  というより、エロいのしかこないだろうぐらいにしか思ってなかったのであります。  で、とりあえず一番最近のUさんの分までは、なんとかエロいコメントをがんばって削除してたんだけども、さすがにもう面倒くせぇのでやめた。キリがねぇ。  やった次の日にはまた新しいのがついてんだもの。  だがしかし……  この事態を痛感させられて、初めて“禁止ワードの設定”っつー機能を知ったわけで、その利用に踏み切ったわけだ。  たぶんもうそんなにはこないはず。  んなわけで、今さらながら書いてくれたメッセージに一括返信したいと思う!!  古い順。 W... 親友という存在の距離 tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.398 2007-03-22T16:54:00Z 2008-09-23T05:31:26Z 松田拓弥  とはいえ、“友達”ってやつのとらえ方だって、人によっていろいろなんだろうなとも思ってる。  なんでも気兼ねなく話せて、なんら気を遣わなくてもいい相手。  いつもそばにいてくれる人。  笑い合える仲間。  つらいことも笑い飛ばせてしまえそうな関係。  最近思ったのさ。  ひと口に“親友”って言ったって、そんなもんは自分のなかのとらえ方1つがすべてじゃんて。  でも、みんながみんなそうじゃない。  それもまた自分のなかのある基準のもとに、そういう抽斗にしまってんのかなと。  そうじゃなきゃ、そう呼べる人と、そうじゃない人との違いがない。  じゃあ、そのときの気分次第で友達の区別もなくなるのかって言ったら、そうでもない。  もともと友達に区別なんてしてないって言ってしまえば、それはそれでカッコいいだろうと思う。  でもやっぱり、人間だからな。したくないことでも、やっぱし差別化はし... 感じんだよね tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.390 2007-02-05T16:25:00Z 2008-09-23T05:31:26Z 松田拓弥 おれ思うわけよ 人を愛するって理屈じゃねって。 洋楽聴いてて何言ってんのか全然わかんねぇけど、「この歌好き」って感じるようにさ。 夢って何? 愛って何? そやって訊くこと自体、間違ってんじゃねぇかなって。 そして、間違いなんてこともきっとないって。 「答えは1つじゃない」って言うよね。 でもさ、おれ思うんだよね。 それは自分だって。 だから答えは常に1つなんだって。 相手あっての愛ならさ。 ふたりで1つでいいんじゃねぇかなって。 考えて考えて、こねくりまわして、1つのこともいろんな断片にバラしちゃうんだなって。 元は1つ。 細分化しても元は1つ。 その1つにまた戻ればいいじゃん。 簡単なことじゃないのはわかってるけど、ぶっ壊したのは自分だからね。 自分ひとりで生きてるんじゃないけどさ。 自分以外の人がいての自分なのかもしれないさ。 でも自分は自分でしかない。 憧れや期待はあっ... そして、Vistaに落胆。 tag:www.takuyamatsuda.org,2007:/TEST/2//2.389 2007-02-03T05:15:00Z 2009-05-08T11:00:16Z 松田拓弥  というか、ショック!!  叫んじまった。  メチャメチャはしゃいでイジってたら、早速問題発生。  なぁ~んかおかしいなぁ~と思ってたら、なんとオーディオ・インターフェイス認識してないじゃない!!  ソフトどうのこうのより、わたしとしては、これが一番致命的。  とりあえず音は出るさ。  しかし、ヘタレなほうのスピーカーしか鳴かないわけだ。  メインが動かないって、どうしょもない。  さすがにこの耳でも「あ、ショボ」ってわかるぐらい音の差がある。  迫力は違うわ、重みは違うわ、スッカスカだわ、ちょっとしたものの視聴とかにしか使わないってんでつけてみたけど、どうなのよってぐらい音が痛い。  たぶん、悪い音には敏感に反応する耳なんだな、きっと。  ちなみに、使ってるのはベスト・チョイスとススメてもらったコレ!!  FA-66(EDIROL)  ほかのUSBのやつは対応したドライバが...