道の検索結果 tag:www.matsudatakuya.org,2024:/tm//feed/道 2024-05-17T04:04:21Z Movable Type 4.23-ja 192 1 192 『ましゅれ』の個人的応援サイト『http://www.mashle.net/』完成!! tag:doinging.matsudatakuya.org,2010://3.1422 2010-02-17T19:43:59Z 2010-02-17T19:54:15Z 松田拓弥  新年のご挨拶もしてなかったみたいだな。  いかんいかん。  明けまして、おめでとうございまっつん!  今年もまた、俺様ブログをよろしく!  さすがに今後は少しずつでも更新してこうと思っちょる。  このままじゃマズい。こんなんだったらなくていい。  なんのためにドメインまでとったのか。有料のサーバーまで使ってるのか。  意気込みと予定ばっかりが空回りして、ただの無駄遣いになってしまう。  それだけは避けたい!  映画もけっこう観てるよ~!! 詩だってけっこうたまってるよ~!!  でも、考えてるだけじゃ、なんにも変わらねぇし、変えられねぇんだよな~。  なんだかんだでウメくんはブログのほう、けっこうな頻度で更新してるっつーのに、ススメた俺様がなにもしてないっていかがなものか。  まま、きっとブログの更新の楽さにやられたんでしょうとも。あと、以外にリアクションももらえるっていうこ... 人生とは。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1420 2009-09-06T00:09:23Z 2009-09-06T00:10:05Z 松田拓弥  人生とは、死への挑戦なんだ。  だけど、それは最終的な敗北じゃない。  その敗北を、だれもがいかに &ldquo; 勝利 &rdquo; と呼べるかという挑戦なんだ。  それはだれもが自分で決められることじゃなくて、あらかじめ決められているからこその結果でしかない。  勝利とは、そういうもんなんだと思う。  勝負ごとの負けは、どんな僅差だろうとどんな理由があろうと、負けは負け。  その結果は、始める前から決められていたことじゃない。  人間、生まれたら死ぬ ──── それは命の道のり。  たぶん、死が訪れなければ、なにかに挑戦するという時間の束縛は訪れないだろう。  向かうこともなければ、やっても来ない。  自分がいるのに、影がない。  太陽は偉大だ。  だけど、自分も太陽になれば、きっと孤独になる。  人が自分の影の存在を知ることで、自分自身を知ることのほうが、人生のなか... <![CDATA[“ 若さ=美しさ ” だと思うなよ、おまえら。]]> tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1419 2009-08-18T22:36:56Z 2009-08-18T22:47:42Z 松田拓弥  年を重ねるにしたがって、そう感じるようになってくる。  つまり、 &ldquo; いつまでも美しく &rdquo; ということは、いかにしてそれを早い時期に気づけるかということだ。  &ldquo; 若さ &rdquo; っつーのは、それ以上でもそれ以下でもない。  若さは若さだ。  それ自体が美しいわけでも、眩い輝きを放ってるわけでもない。  そう、それは、若いうちにしかできないことっつーのが、 若さを見せつけることっていう、それだけしか思い浮かばないからにほかならない。  なにかの言い訳とか理由とか、もっとも必要のないところでのそれにしか使い道がないのだな。  若気の至りなんて、なんと都合のいい言い訳か。  若いからっていうだけで許されることなんて、なにひとつない。年をとったから許されるなんてこともない。でも、だれひとり納得させることもできないくせに、それはその場限りの... 島田紳助さんは天才じゃない。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1417 2009-07-17T19:00:38Z 2009-07-17T19:12:03Z 松田拓弥  俺様が &ldquo; あ、この人、たぶん天才だな &rdquo; と感じる芸能人さんは、Mr.children の桜井さんと爆笑問題の太田さんと、ゆずの岩沢さん。さんまさん。そして、ビートさん。  桜井さんにはもう、神そのものっていうぐらいの守護天使がいるんじゃないかと思う。  太田光さんは、なんか、なんとなく感じる。  ゆずの岩沢さんは、たぶん。  ビートさんは、映画監督としては抜きにして、テレビでしゃべってるときのビートさんにそれを感じる。  と、つい先日までは、ここに島田紳助さんもいたわけだ。  でも、前に見た『深イイ話』を聞いてたとき、なんか抜けた。  なんだか北海道にも梅雨前線がきてるみたい。  最近ずっと雨が降る。  超素敵。  俺様、毎日、ルンルンだ。おかげで毎日眠いけど。  島田紳助さんには、 &ldquo; 自分 &rdquo; っつーのがない。... まだまだ世の中に乙女は存在するのだ!! tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1414 2009-06-29T14:48:32Z 2009-06-29T14:47:22Z 松田拓弥  本日、近所の≪ダイイチ≫さんで、カサイさんをひさびさに発見。  その娘っ子は、以前の日記に書いた &ldquo; 宇宙人のように顔の小さな女の子 &rdquo; のことである。  いや、本当に書いたかどうかは定かじゃない。  書こう書こうと思ってて、書いた気でいるだけかもしれまい。  まあいい。  俺様は、髪型にちとうるさい。いや、かなりうるさい。  ずっと毎日まいにち同じ髪型、なおかつその髪型にわざわざセットするやつの気が知れない。意味がわからん。  ヘアースタイルなのに、なぜその &ldquo; スタイル &rdquo; はきっちりとした枠組みのなかにおさめるのだ?  それが自分のスタイルというのなら、仕方あるまい。  でもそれなら、毎日ニュアンスの違うスーパーナチュラルな寝ぐせのほうが、よっぽどオシャレでセクシーだと思うよ。  そしてこの年になり、ひさしぶりに &ld... 無添加のオーガニック素材にこだわったパンとケーキのお菓子工房≪ましゅれ≫ ましゅれーると雪んこティラミス、しっとりフィナンシェ、そして俺様の誕生日。 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1413 2009-06-22T18:06:23Z 2009-06-22T18:26:52Z 松田拓弥  いやぁ~、すまない。  せっかく今日の日記を楽しみにしていてくれる人がいるってのに、遅くなった。  ホント、申し訳ない。  と、昨日 ──── いや、もうおとといは、俺様の誕生日。  そう、今年はひさしぶりに土曜日だった。  わりとみんなが休みの日。  数々のメール、電話、メッセージ、そしてプレゼント、まことしやかにサンキュー・ベリー・マッチョ!!  大変けっこう。  俺様、非常に多くの人から愛されてるんだと、31にして実感。  生かされてるとまでは思わずとも、助けられて育ってきたんだなぁ~と改めて見せつけられた気がする。   と、しかし&hellip;&hellip;  が、しかし、である。そうなのである。  &ldquo; 通じ合う &rdquo; とは、まさにこういうことを言うのだという珍事が立て続けに巻き起こったのである。  よもや、 &ldquo; 誕生日 &rd... 定額給付金って、いつもらえんの、あれって? tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1410 2009-06-11T15:43:44Z 2009-06-11T15:43:24Z 松田拓弥  いやぁ~、ついに&hellip;&hellip;  ついに&hellip;&hellip;  北海道にも上陸したみたいじゃないのさ&hellip;&hellip;  豚!!  豚が!!  この豚野郎が ──── !!!!  なんか20代だかの男性らしい。  ワイハに行ってたようだ。一緒に行ってた人も感染してたみたい。  &ldquo; 豚インフルエンザ &rdquo; さんが、ついに北海道上陸!!  世の女将から厳格な外出禁止命令でも出されねぇかなぁ~。  しかしなんでかねぇ~&hellip;&hellip;  犯罪者にも人権がどうのこうの言ってるわりには、ニュースじゃ絶対 &ldquo; 容疑者の男 &rdquo; とか言う。  ほかの場合だったら、なにがなんでも &ldquo; 女性 &rdquo; とか &ldquo; 男性 &rdquo; っていう表現するくせに、そ... 柚月裕子さん著 『臨床真理』 tag:doinging.matsudatakuya.org,2009://3.1408 2009-06-05T18:17:32Z 2009-06-05T18:17:07Z 松田拓弥  思ってただろ?  と思っただろ?  今ごろ ──── あぁ~、あの辞書より厚い『天使と悪魔』のヴィジュアル愛蔵版のほう読んでるんだろうなぁ~とか思ってただろ?  そして、自分もちょっと買って読んでみよっかなぁ~とか思ってたり、実際に買って読んでるって人もいるだろ? ベッドの上に根っころがって仰向けに読めないから、いっつもうつ伏せで読んでるけど、すぐ腰痛くなってきちゃって、そのせいにしてそのまま寝ちゃってないか?  えぇ~!? 一緒に読んでると思ってたのにィ~とかは言いっこなしだ。  そう、俺様が『天使と悪魔』を読みはじめたのは、つい2日前のこと。  その日は完全に『天使と悪魔』しか頭になかったんだけど、たまたまそのとき『このミステリーがすごい!』の大賞だというこの本を見つけてしまったのだな。  帯にも書いてるからあえて略称のほうも書いてみるけど、『このミス』っつーのは、なか...