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Oh, Yeah!!
壁紙とか絵とかの場合、なぜ “ 続き ” を書く必要があるのかわからない。 自分でもなぜこちらに書いてるのか理解に苦しむ。 んまま、この壁紙では、あくまで絵の女の子がメインなので、文字には別段の意味は含まれてない。 悲しいかな、そのときたまたまマッキーの歌を聴いてただけというのが原因大だい。 ……こちらの “ 続 ……
- 2008年11月15日 05:43
勝手に『リッキー』をアップリンク。
おれは可愛い絵っつーのがどうにもこうにも描けないようで、なにをどうしても気持ちの悪い絵ができあがる。 相棒のウメくんに言わせると、“ バランスが悪い ” とのこと。 その昔、バイト先で完全なる先入観とイマジンのみでロボットを描いたら、リーダー格の人には “ おまえ、ホント絵心ねぇなぁ～ ” と言われたが、アニメオタクの人には &ld ……
- 2008年11月11日 06:58
LOVE AND PEACE
……
- 2008年11月10日 11:16
裏切り : 【 あとがき 】
この『裏切り』は、某サイトで偶然見つけた『追憶』というテーマのもとに書き、応募したものです。 ですが、あえなく落選でした。賞金ももらえず（笑） これを書いているあいだ、ぼくの親友とやっているサイトの更新をやらずとも、彼はなにも言わずにいてくれこと、ここに改めて感謝します。とはいえ、わざわざ “ ありがとう ” という言葉は言いません。なぜなら、そんな必要は ……
- 2008年10月31日 11:09
裏切り : 第十七章 『 光 』
目を開けて そう、ゆっくりと…… なんにもないのに天井を見上げていた 蛍光灯が光ってた まぶしかった やけにまぶしく感じてた そのとき２度目 きっと２度目 僕の心が目を明けた そして気がつくと、なにもかもがバカバカしかった 自分のすべてをさらすことも 自分のなにかを隠すことも 突然だった 考えるようになった 後も先も見えなかった僕に 先が見えるようになったん ……
- 2008年10月31日 10:56
裏切り : 第十六章 【 今 】
ぼくは誓う。 もし、それまであたり前のように向き合えていたのが、ある日突然、背中を向けられたとしても、もうそれを “ 裏切り ” だなんて思わない。 そして、忘れない。 ぼくが流した涙と同じだけ……いや、それ以上に、その人も涙を流しているということを。 ……
- 2008年10月31日 10:45
裏切り : 第十五章 【 自分 】
１回。 ２回。 ３回。 “ なにやってんだろう？ ” と自分で感じながらも、これを書きながらぼくは、自分が泣いた回数をメモしていた。やっぱりぼくは泣いてしまっていた。 そんな母に対する自分の想いに、一つの区切りとしての意味もこめて、ぼくはこれを書いてきた。 時間があるときには自分から母に逢いに行こうと思えるようになり、母と話していても自然と笑えるよう ……
- 2008年10月31日 10:40
裏切り : 第十四章 【 絆 】
ぼくは、両親のふたりともが好きだ。 高価な時計やプレゼントができるわけじゃない。旅行に行かせてあげることもできないだろうし、家を建ててあげることだって、きっとできない。 でも、心のなかのどこかに、いつも父と母をひっかけている。それがぼくなりの親孝行だと思っている。 だからそれ以上のことは、あまり期待しないでほしい。ぼくがもし、なにかできるようになるまでは（笑） “ ……
- 2008年10月31日 10:19
