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裏切り : プロローグ & 表紙
- Posted date: 2008年10月31日 06:55
- All that glitters is not gold. - アーチャンに捧げる。 そして、すべての家族へ。 2003.3.18 松田拓弥...
古風な男は、読まずに捨てる。
- Posted date: 2008年7月12日 17:07
先日催された俺様の誕生日から数日経って親父に渡した My family 最後のプレゼント。 ここにも記憶を頼りに公開してみた親父への手紙。 しかぁ ──────── し!!!! あの親父、読まないで普通に捨てたらしい。 昨日のバイト中、姉ちゃんからメールがきて知った。 なんで「泣くなよ」って言ってたのかよくわからなかったって いやはや。 さすがは昔の空気をいまだその身にまとう愚直なほどまっすぐな、生粋の直球人間だ。 小手先だけのこざかしい演出なんざ無視だ。 おまえはヤギか。読まずに捨てるな。普通に開けば、普通に真ん中に、いや、こざかしい感じではあるけども、普通に見えるぐらいに書いたはずなんだけどなぁ~…… っつーか、これでただの500円の腕時計になっちまったじゃねぇか。 バイト中に笑わせやがって、あの裕次郎めが…...
粒
- Posted date: 2008年5月 7日 00:55
僕は僕であって 僕でしかないんだけれど この僕がいつか いつの日かどこかの誰かが必要としてくれたとき そのときだけでもいい そのためにあればいいなって 冷たい雨に打たれて感じた 僕が雨に濡れてるとき きっと誰かも濡れてるんだ 僕は知らない だけど濡れてる人がいる 僕が恋人を抱きしめてるとき きっとたくさんの人もだれかを抱きしめてる だけどそれを知らない人もいる だれにも抱きしめてもらえず泣いてる人もいる そんな人に僕はなにもしてやれない ただ思う 僕が幸せを感じてるとき そうじゃない人もいるんだって 幸せなこの瞬間に、と、そうじゃない人に 涙が出てくる ただの優越感なのかもしれない そうじゃない人への同情なのかもしれない 下にも上にもキリがない 卑屈になればいくらでも僕は小さくなれる だけど思う 僕がどんな気持ちでいても だれかがどんな気持ちになっても 僕が涙を流すそれはいつ...
- Category :
- Poetry
- Tag :
- いつの日か, いつまでも変わらない, してやれない, できない, なにも, なにもできない, ほんの少し, コーヒー豆, 僕は僕, 友達, 命, 大人たち, 子供たち, 存在, 家族, 必要, 応援, 恋人, 愛すべき, 打たれて, 挨拶, 政治家, 救われる, 時代, 残す, 残って, 残る, 気づかない, 気持ち, 泣いてる, 涙, 濡れて, 雨, 鼓動
Parent, Sons, Daughters
- Posted date: 2003年9月 3日 08:19
3連休って素晴らしい。 やっぱり家で過ごすのが一番の疲労回復やね。ストレス解消も同時にできるし、家って素晴らしい。...
- Category :
- 思うこと
- Tag :
- Children, Consecutive Holidays, Family, Fantastic, Home, Parents, Relationship, Thinking, Ties
grizzle
- Posted date: 2003年7月21日 11:40
Ah... わたしの家族が本格的な大変さを示しはじめてきております…… こりゃ大変だ…… また白髪が増えてゆくのか…… しかしだ。 それを隠すと、なぜか自分らしさも消えるような気がします…… 白髪を自分らしさと思い込んでる自分もどうかと思うが…… まっ、それもまた自分らしささ……...