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flumpool さんのオフィシャルサイトがカッコいい件。
- Posted date: 2009年7月29日 01:35
俺様というやつは、ひとたびなんかが俺様のハートにガツンと刻まれたら、ホントそればっかりになる習性にある。 変わらない。 ひと昔前、ミッチーの『今夜、桃色クラブで』が発売されたときは、部屋からもウォークメンからも車のなかでも、ずっとその一曲だけをエンドレス・リピート。 今夜もまた桃色クラブで状態。 そして現在、flumpool さんに Zokkon命。 なんだかなんだかでメジャーデビューしたらしい。 そっからはもう、まるで当然のことように人気急上昇で、配信サイトで歌を出せばすぐに100万ダウンロードとかいくらしい。 で、もうけっこう歌を出されてるみたい。 そこで、ちょっとオフィシャルサイトのほうを拝見。 見てみた……ちょ~っとだけ、覗いてみたのだ。 ほんの悪戯心を炒めてみたぐらいだった。...
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2008年を振り返って。
- Posted date: 2008年12月31日 14:18
A : 100% B : 100% O : 100% AB : 0...
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- 自分らしさ
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心の中の暗闇
- Posted date: 2008年8月 2日 06:59
人は自分のなかに光を抱えてる きっと誰もが言うようなもんじゃない それは闇じゃない 光だ その光を守ろう その光をもっと輝かせよう その光を抱きつづけていよう そうやって努力してがんばって もがきながら生きてるんだ だけど環境や境遇がそうさせるんだ もがきながら苦しんで 悪あがきをしてる 僕は僕でありたい だから だれも心のなかに暗闇なんて持ってない 潜んでもない あるのは光だ 闇は光の影なんだ...
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- Poetry
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雲と心と笑顔のむこう
- Posted date: 2008年3月14日 11:07
何かにすがりたいわけでも何かを諦めたわけでもないけど いつも心のどこかで雲が見つかる 煙でもなく空白でもなく 虚しさでも何でもない そして僕はそれに対して何もできないでいて それをまた増やそうとする 楽しいわけでも苦しいわけでもない もしも答えや理由があるのなら いつかそれが僕にとっての大空を掲げてくれるだろうか 僕の心は空だろうか 青いだろうか まだまだ青いままなんだろうか そこに浮かぶ雲やなんかは風に流れてゆくんだろうか 目を閉じたとき 泣けてくるとき 楽しいときもつらいときも それはいつもそこにあって あっちにもこっちにも見つかって 苦しさと同時に嬉しさもかき消していく これは一体なんなんだろう 不満なんかじゃないんだろうな 痛くもないし涙も出ない 探してもない花を見つけたときみたいだ それはただの花であって 僕にとっては花でしかない 名前もなければ色もない ただ流れて...
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origin all the people.
- Posted date: 2007年6月25日 01:40
俺様ってけっこうモノマネが得意だ。 極限にまで誇張した他人様の特徴をとらえるのがうまいらしい。 ただ、極限まで引き伸ばしてるため、まるで似てないというケースも少なくない。 それじゃあなぜ、人様のモノマネが得意なのか? この答えや結論は、きっとここに尽きるんだと思われる。 自分自身にオリジナル性がないから。 人のマネは自分のオリジナリティーを見出そうとする悪あがきの副産物に過ぎない。 まあねまあね。 オリジナリティーとか個性ったってさ、結局はむかぁ~し昔のそのまた昔までたどられてしまえば、ただの受け売りと言われてしまいかねない。 どんなに時代のニーズに合わせた言葉や映像、あるいは音楽でも、そこに掲げたテーマ自体がなんとなく人の印象のなかに埋め込まれていれば、“パクり”みたいに映ってしまうわけだ。 “あ、それ、なんかどっかで聞いたことある”って言われてしま...
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- ゲロ古
Cry
- Posted date: 2006年4月17日 05:01
自分の流した涙は、きっと、自分にしかわからない部分が多い。 誰かに見せるために泣くんじゃない。 誰かに気づいてもらうために泣くんじゃない。 泣きたくても泣けないときがある。 なぜか涙するのを我慢するってことがある。 でもそんなとき、ふとひとりになったとき、 まるで雨で景色がにじむように涙がこぼれてしまうんだ。 自分の涙は、もうそんなにつらくない。 そんなに悲しいわけじゃない。 そんなに淋しいわけじゃない。 その涙の意味よりも、また自分の弱さを思い知る。 でも誰かの涙が何よりつらい。 心のなかで泣いてる人がいる。 無力さ、弱さ、もろさ、強さ、優しさ。 そんな人の涙に、いつも母を思いだす。 もし涙がなかったら、この弱さとか強さとか。 優しさとかを、 どうやって表現したらいいかわからない。...
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まずいコーヒーでも飲めた日々
- Posted date: 2006年4月13日 02:22
今日のコーヒーはやけに苦くて いつもより多く砂糖を溶かしこんで グルグルグルグルかき混ぜた だけどちっとも甘くなんか感じない 思えば今日は二日酔い はしゃぎ合ったぬくもりも 昨日は昨日で 昨日だけ ヒリつくような頭のなかは まどろみなのか 夢なのか それから僕は何もしない なにも見ない なにも感じようともしていない 匙に滴る雫でさえ この瞳のなかじゃ渇きだけしか映らない 僕はいつからこんなに強くなったのか なにもかもが眠れば消える 僕はいつからこんなに強くなったのか 夢も心も切り捨てて 僕はいつからこんなに弱くなったのか ただじっと全部を背負って我慢して なにもかもを忘れてしまう いつからか自分の靴を履き替えた 真新しいちょっと高価な黒い靴 ある日靴を並べてみた どんどんキレイになっていった まるで汚れることを知らないように 一体どこを歩いていたのか?...
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僕
- Posted date: 2006年4月12日 03:50
僕は人が嫌いだった。 だけどそれは違ってた。 嫌われるのが怖かった。 傷つくのが怖かった。 だから僕は笑ってた。 笑っていれば時は過ぎると思っていたから。 笑っていれば傷も癒えると思っていたから。 だから僕は笑ってた。 ヘラヘラと、なにも見ずになにも考えることもなかった。 笑ってただそこを通りすぎてゆくことで、僕は僕を隠してた。 傷つくのはもう1度だけで充分だと、裏切られるのはたった1度でたくさんだと。 だけど、裏切ることもつらい。 去ってゆくうしろ姿を見守られること、それもすごくつらいこと。 悲しみを知ってる人の微笑みは、何よりとても優しかった。 美しかった。 僕はそれをあとで知った。 時が経った。 僕は人が嫌いだった。 だけどそれは違ったんだ。 僕はホントは、人が大好きなんだと知ったんだ。 傷つくのも怖くない。 傷が増えると、痛みや流れた涙の数以上に、絆を深めてゆけるか...